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消えゆくモノの記憶

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本当は、闘うのは苦手なのです。
まったりお茶の方が好みなのです。
などと言いながら、ゲームにはハマってしまうこの性格。
楽しい闘茶会でした。

飲み直しが効かないので、如何に記憶に味覚を叩き込むかが勝負。
しかし、ほやほや喋っている間に、印象はたちまち雲散霧消。
台湾茶のみのラインナップに、四苦八苦。
メモを取った所で、言葉の力の弱さに頭をかかえます。
結局、間抜けな舌がちゃんと覚えていたのは大好きな福寿山のみ
とは、なんと現金なと笑うしかないでしょう。

味や香りなど止め置くことの出来ぬものを、記憶に留める難しさ。
それでも留まる茶は、いったいどれだけあるでしょうね。
美味しいお茶に巡り合えたなら、消えゆくモノの記憶箱に閉じ込めてしまいたいな。

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中国茶」カテゴリの記事

Comments

いつもコッソリ見てました。マイリストに登録させていただいていいですか?
闘茶って集中力がすごく高まりそうですね。
嗅覚も鋭敏になりそう(?)

Posted by: ぴいろ | 2004.06.17 at 12:18 PM

えへへ、実は私もコッソリ何度かお邪魔させていただいております。(笑)
linkは全くフリーですので、と申しますか、それこそblogの醍醐味ですので、どうぞよろしくお願いいたします♪

闘茶は、やっぱり難しいです。
自分の舌とか鼻が、犬なみならな〜と切実に思います。
ホントに。

Posted by: 恵 | 2004.06.18 at 10:53 PM

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