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器用貧乏

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画像のストックが常時40〜50ある、というのも珍しいブロガーかも。
ノッている時は、勢いついて止まらないからなぁ、画像の加工。
これは、プロペラ・カフェの写真。飛行機が横でバンバン飛んでて楽しいよ。
店長の態度が。。。だけど。

今日の残業は、日付変わるかと思ったわさ。
こういう時、画像のストックがあるのって便利で良いっす。
明日は猫写真、いってみようかなぁ。って、残業前提かい!<わたし

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カクトラノオ@秋味ブログ

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可愛いなと思って写真を撮っておいたのが、しながわさんのおかげで正体判明。
実際、やたら背の高い花で自転車が埋もれていたのが、なかなか。。。(笑)

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栗ご飯@秋味ブログ

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何でこんなに疲れて帰って来てるのに、必死に栗を剥くのだろう。
何でだ、私よ?
指まで剥いちゃってさ。

美味しいもの、食べたいだけなのさ。
美味しいもの、食べさせたいだけなのさ。

ごちそうさま。
よろしゅうおあがり。

幸せって、こういうことだよね。

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パワーの源

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麻布茶房にて。女同士ならではのお話には、やっぱり甘味が必要っす。

本日は、生まれて初めてお仕事モードで写真撮影。
うへぇ、ドキドキでやんす。

暖かく見守りに(?)来て下さった青柳さんに差し入れいただいたり。
旬のレシピの試作品だそうで、来月のお楽しみレシピなのです。
今、お話出来ないのがもどかしい美味しさ。
これって、子供とかうちの旦那とか絶対好きだと思うなぁ。
お陰さまで、まったり撮影できました。
御馳走の威力ってすごい!多謝でござりまする。

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お疲れ

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うっかり溜め込んで、溢れてしまった。
ごめん。
こんなふうに、笑っていこう。
出来るだけ。

。。。難しいけどね。

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秋祭りの思い出@秋味ブログ

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岩手県遠野市にて

しゃおしゃん焙茶工房さんの千年古茶の小青餅を飲みながら、去年の秋を思い出す。
初めての東北、初めての遠野祭。
一つ思い出すと、また一つ。
秋の夜長の思い出手繰り。

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ハイリスク・ハイリターン

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先日の月餅茶会で、プーアル茶・コレクターのSさんと同席させていただく機会を得た。
様々な色、形状、香りのプーアル茶が鞄の中から取り出される。
中には、良いお茶なのに、保管場所が悪くて油臭くなっているものや、
美味しいんだけど、だんだん漢方臭くなって苦くなっていくものも。

プーアル茶と言うものは、古いから美味しいとか、高いから美味しいとかじゃなくて、当るも八卦みたいな世界になっている気がする。
経験値積んでも、お店の人と話しても、実際崩して飲んでみない事には分からない。
プ−アル自体が結構な値段を出して餅茶のような状態で大量買いするお茶なので、外れを引いた時のリスクが並のお茶よりも大きいお茶だと思う。

このリスクの高さは、到底素人の私には手の出せる世界ではないので、コレクターの方の当たりを御相伴させていただく恩恵にあずかっているわけなのだが、この当った時に感じる美味しさと言うのは、実際にそのリスクを背負ってこそ味わえるものなのかも、とも思う。
時間が作り上げる投資市場、まさにハイリスク・ハイリターンである。

その横で自分と同じ歳の甘露に舌鼓をうつ私は、投資がうまく言った人の傍に偶々いた幸運者みたいなものか。
いや、こちら将に高配当の逸品。
ああ、美味しい。ありがとうございます。

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ロザリオビアンコ@秋味ブログ

“ロザリオビアンコ”
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最近葡萄をいただく機会が重なったのだけれど、その中でも今年のピカイチはコレ。

夕食後に夫と食していたら、皮を剥いて食べる派の私が1粒食べる間に、皮ごといく夫は3粒も食っておった。
むきっ!負けへんで!
と、対抗するべく皮付きで食べたら、これがまた皮の歯応えが加わって面白い。
くど過ぎない甘さと相まって、梨っぽい!
梨好きには、一石二鳥の楽しみかも。

美味しい美味しい秋、御馳走様。

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塩卵の月餅@秋味ブログ

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やはり、秋と言えば塩卵の入った月餅。お月見のお菓子です。
先日の春風秋月さんでの月餅茶会で、プーアル茶と共にいただきました。
ごま油の効いた蓮餡の月餅の甘味を、卵の塩味が味を引き締めて幾らでも食べられそう♪

問題は、1/4でご飯一膳分のカロリーがあるということだけ。
嗚呼、せつないなぁ。。。

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秋味ブログに参加してみました。
秋って、カテゴリ広くて楽しいですね。
どうぞ、よろしくお願いします。

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プーアルと言う賭

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春風秋月さんにて、プーアルと月餅の茶会。
プーアルと言うお茶は美味しいのに当るのは、宝籤みたいなものだと、しみじみ思う。
詳細は、明日に。

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とは、言うものの

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やはり慣れたデジカメの方が撮り易いのは事実。
こちらは、デジカメ江ノ島猫。
しかし、やっぱり画の質感が違いますねぇ。

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今何時? そうね、だいたいね

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「5時」と言わんばかりのパーがグ−な猫。
ええ、タイトルからお察しいただければ幸い、江ノ島行きました。
鎌倉通り越しちゃいましたよ、ははは。

OM-1初挑戦の割に、良い感じに撮れたと自画自賛の江ノ島猫。
上画像、スキャナ取り込みなのでちょっと荒いですが、やはり銀塩のシャープさは美しいと改めて思いました。色の感じもだいぶ違うように見えますし。
楽しい、楽しい!さて、次は何撮ろう♪

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いざ鎌倉へ(予告)

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明日は、OM-1連れて鎌倉へ行きます。
しかし、被写体としても良いカメラだなぁ。
うっとり。

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一眼レフデビュー

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萎えてるのにも飽き(てか、そんなに大した事ではないのだ)、お出かけ。
スポーツクラブに入会し、飛行場に行き、カフェに寄る。
いつものお出かけと違うのは、首からやたら重たいものがぶら下がっている事。

そう、遂に30年ものの夫のカメラを引っ張り出す日が、来てしまったのだ。
当たり前なのだが、デジカメとは全く異なる重量感、シャッターを切る感触、露出・フォーカスを自分で合わせる操作感。
何と言うか、マニュアル車を運転しているような楽しさがある。
(実は、免許取得後10年以上マニュアル車に乗っていた<め)

最近、ロシア不思議トイ・カメラで100枚位写真を取る機会をいただいたり、某カメラ屋でデジカメ一眼レフを触り倒したりした。
そんな風に色々な角度からカメラと言う記録媒体をいじるにつけ、例えレンズ一枚の性能でも面白いほど写りに比例する様、自分の好みの露骨な反映、など、その面白さとワクワク感に魅了されていく。
趣味にするにはお茶と同様に金がやたらかかるし、ハマったら抜けられない恐ろしさもあるのだけれど、もう諦めるしかないかなぁという気も既にしていたり。(苦笑)

兎に角、クラシックカメラで出発進行。
結果は後から、ケセラセラ。

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萎える

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ひらたさんのblogからのつながりで、したたりがお取り寄せ可なのを知り、萎える。
ま、お茶事の菓子に使われるのだから、当然っちゃ当然だが。
ああ、なんつーか。

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アムリタ食堂

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吉祥寺の東急裏は、面白い店が多いのでうろつくのが楽しいのです。
以前、頭皮から異様な汗をかきつつ脳内麻薬の出るソムタムを食べたタイ料理屋(名前失念)が閉店してしまったので、目をつけていたタイ料理屋兼カフェ、アムリタ食堂へ。

内装は小洒落たカフェ+亜細亜家具なんで、もうちょっとイってしまってくれたら好みなんだけれど。私の好みのイっちゃったお店だと、客層偏って大変そうだし贅沢言うな、私。(笑)
でも、イベントはめっちゃマニアックでイってます。素敵。
春には、ユリアティちゃん(バリの舞踊家)呼んじゃったらしいですし。
お店のスタッフの対応も、良いです。
「蒸し餅米」を「もしむちごめ」と言ったバカヤロ様な私をフォローしてくださりました。多謝。

お料理は、タイのおばちゃんの作る王道・普通のタイ料理。
ヤムウンセン(春雨の暖かいサラダ)、辛い美味いー。
目の下に辛い汗出して食べるのが、タイ料理っすね。
ガイヤーン(鶏の炭火焼き)と一緒に頼んだ、餅米が甘くて香り良くて、やっぱりタイ米うまいよなぁ、と思います。香りが日本の米と違うンで、違う楽しみ。
心持ちお値段高いと感じるのですが、吉祥寺だし仕方ないか。

天井高いのと、空間広く取ってあるのが、ゆったりして居心地が良いです。
デートにオススメ、ただし、辛いもの大丈夫な人限定で。(笑)

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季節

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神戸・異人館にて

化粧品を買いに行って、新色の口紅が気になる。
季節ってこういう所でも見えるなと、ダークレッドの紅をさす。

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暖色ライトが欲しい

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愛媛にて

夜、写真を撮っていてとみに思うのは、電球の柔らかい光が欲しいということ。
蛍光灯は、色が変になるし、明る過ぎるし、あんまり好みで無いのです。

近所の家具屋兼喫茶店にあるアンティークのライトが欲しいのですが、その前にカメラも欲しいので、優先順位から言うと下になっちゃうんですけどね。
今日の写真みたいな効果って、加工では出せないですもの。
偶然でも、ほんとに其処にあるものが撮りたいのです。
欲張りかもしれませんが。

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小劇場デビュー、あるいはボブ・フォッシー!?、あるいはどうしてアンミラの制服はああも記号化されてしまうのか

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まぁ、記念すべきblog200枚目の画像がこのPHOTO走りってのも、ウチらしいか。

本日は、のーとみさんのお相伴に与り、サンシャイン劇場に観劇。
クドカン舞台、下ネタ・デブネタ・体力勝負お莫迦っち舞台。
嗚呼、こういうの大好き。笑い過ぎて、参りました。降参。
あと、片桐はいりさんは、やっぱし凄いっす。

門外漢には価値が分からなかったのですが、実はプラチナチケット!?
うへぇ、感謝観劇感激です。ありがとうございました。
       ↑
     ベタ過ぎって

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何処でも買える有り難さ

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月見豆腐
税込399円
吉廼家(よしのや)
京都市北区北大路室町西入ル
TEL : (075)441-5561

まぁ、行かないと買えないのも良いけど、気軽に買えるのも嬉しいですよね。
(全く、ああ言った舌の根も乾かないうちに、この女はっ!(笑) )
というわけで、最寄りの百貨店で買って来ました、京都の和菓子を。
くんしゃんさんも好きな阿闍梨餅と上画像の水羊羹。

阿闍梨餅は良いとして、この月見豆腐は初体験のお菓子です。
よく晒してあって滑らかな舌触りの水羊羹は、甘過ぎず好み。
そして、10cm×8cmの世界の、遊び心が可愛いのです。
お月様は芋きんとんなんですが、ちょっと洋菓子っぽい味で羊羹と合って無いのが難点。(苦笑)
栗の甘露煮だったなら、もっと良いのに。ま、この値段なら仕方ないでしょうか。

和菓子で知る季節感も、乙なもんでやんす。

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マンゴヤ〜ン

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久々に初挑戦の酒を買う。
ああ、ジャケ買いならぬ瓶買いしてしまった。
名前がまた良いんだな。
マンゴヤン
まるで、関西人のあだ名orマダム・ヤンのようだ。
マンゴヤン、この間抜けな響きがたまらない。
うっとり。

香りは、濃いめのマンゴージュース。
アルコール度数が結構高い(ラムベースだし)のと、甘さが強いので、割る時はマンゴヤン少なめが良い気がする。今日は、ミルク割りにしたがちょっとフルーチェっぽい味わい。うん、マンゴーのフルーチェ・ドリンクだ。
柑橘系のジュースなら何でも合いそうなリキュール。
でも、飲み口良過ぎて危ない。気付かず飲み過ぎて、足腰立たなくなるかも。
もうちょっと粘度が高いと私的に好みなのだが、まぁ贅沢は言わないでおこう。
この夏素晴らしいマンゴ・コレクションを披露して下さったみえすわんに、飲んでみていただきたいな〜♪

マンゴ−・リキュール、マンゴヤン。
いかれポンチな黄色い瓶が目印です、皆様、いかがっすか?

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合掌

9.11に

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会議ってヤツァ

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海風號の窓辺

慣れない会議3本立て。実務の方が、ナンボかマシってば。
会議1の後、資料作って飯食って、会議2、会議3となだれ込み。
こういう毎日を送っていらっしゃる殿方は凄いと思う。
リスペクト。

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たまには赤いのも

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春風秋月にて

これは売り物です。(笑)
すみません、眠いですので、また明日。

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行かないと買えない有り難さ

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亀廣永の店先

今回の和菓子茶会のメインは2つ。
亀廣永という店の祇園祭の菊水鉾への献上菓子として作られた琥珀、「したたり」。
潔いほど純粋な黒糖のシンプルな力強い甘味と、食感のサッパリ感が夏らしい。
亀屋清永という店の黒糖の強い羊羹の中に胡桃の入った「月影」。
黒糖と胡桃のコンビは無敵。パッケージもかっこいい。

どちらも、京都に行かないと買えないお菓子(のはず)である。
「したたり」にいたっては、亀廣永に行かないと買えない。
そんな和菓子である。

今、色々な事が便利になって、デパートの地下食に行けば各地の名店の逸品が買えたり、ネットでクリックすれば各地名産品が簡単に手に入ったりする。
それは、すごく嬉しいし、幸せで、私も良く使う。
でも、なんか簡便過ぎて有り難みに欠ける。

例えば、お土産買って来て、
「あ、これ、新宿伊○丹の地下にあるよね」って言われたり、
「HPから地方発送してるよね」って言われるより、
「お店何処?だぁ〜、京都行きて〜!」って、言わせたい。
負けず嫌いの捻れた発露だけれど、土産って本来そういうもんだと思う。
旅の欠片のお裾分けだもんね。

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和菓子とお茶と

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本日は、春風秋月さんにて和菓子茶会。
台風でもめげないのが、良い感じです。
詳細は、また。

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翠の蓮

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昨日は、御殿場プレミアム・アウトレットへ。
まぁ、小躍りしながら洋服買って来たわけですが、こんなのこんなのを扱うお店もあって、なかなか陶器方面も充実なのが嬉しいアウトレットでした。

今回の戦利品は、こちらのメーカーのフリーカップ。
マグカップも愛用のメーカーのもので、ドイツ物にしては珍しい柄で茶杯にイイかなと。
竹君の蓮茶杯も欲しいのだけれど、蓮柄でこのサイズはなかなかないので嬉しいです。
ちょっと背が高いのですが、白磁の漢瓦壺でちょうど2杯分と容量は文句無し。
今日も、これで特東方美人を飲んでいます。
やはり、東方美人は白磁で煎れる方がシャープで好みかな。

結局、茶杯は遊びが効くの嬉しい茶器。
我が家は、ドイツものが幅を利かせています。
と言う事は、乾杯!じゃ無くて、プロージット!ですかねぇ。

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嵐の夜ひとり、東方美人と。

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ココ最近の私的お気に入り写真。海風號にて。

ひとり雨の夜を過ごす時は、お茶が友達である。
昨日仕入れた東方美人を延々と飲み続ける。

台湾の年寄り達が長年の経験と勘で作り上げた、怠惰で豊満な美人。
飲む程にボディが膨れ上がり、台湾が南国である事を思い出させる。
海棠の眠り未だ足らず、みたいな風情でゆっくりゆっくり目覚めてくる。


こんな美人となら、夜を明かすのも悪くない。
そう言いながら、また一煎。
唇寄せて夜が深ける。

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漆黒のような群青

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撒き餌に釣られて海風號へ。
目当ては勿論、東方美人。
爛熟した味わいのお茶、濃い甘い、美味美味。

で、ついでに噂の茶壺を拝見。
ついでに見ると言うのが失礼なくらいの茶壺らしいけれど、本当は。

計算され尽くした、重い存在感の美しいコ。
綺麗じゃない、美しい、だ。

そして、色が。

作り方から想像していたのとは、違った。
朱が透ける黒と言うよりも、深く濃い群青のような黒。
漆黒の夜の闇のような微妙な色合い。
私的には、売れてしまった王寅春の方が好みだったけれど、この色にはクラクラ来る。

こういうのが育って行くとどうなるのか興味津々。
「過剰」に「時代」が付加されるとどうなるのか。
知っているのは、時間だけ。

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旅の必需品

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とあるメールマガジンで、旅の必需品の話が出ていた。
着替えとか、携帯とか、化粧ポーチとか、当たり前のモノは置いておいて。
電車か、車かで違うけれど、必ず持って行くものは。
カメラと音楽かな、私の場合。

電車ならば、iPODとデジカメ。余裕があれば、文庫本。
移動時間の暇つぶしと、純然たる記録媒体。
どちらもデジタルの恩恵により、コンパクトに収まるのがありがたい。
荷物の少ない女って、なかなかなれないけれど、なれないからこそ憧れる。

そうして、少しの隙間があれば、小さなフラスコを押し込むのも粋か。
中身は、キリキリに冷えたジンの文山包種割りだと、なお嬉しい。

旅の必需品は、結局、旅の楽しみをいや増す為の小道具かもしれない。
ギリギリに削ぎ落とした最小限の楽しみ。
とどのつまり、私は音楽を聴き写真を撮るのが大好きな、酒飲みの茶飲みなのだな。
ん、納得。(笑)

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疲れたかもー

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夜の遊園地、ルナ・パークとか言うのでしたっけ。

新学期が始まって、学生が通勤電車に復帰。
電車の人口密度が元に戻りました。
ああ、しんどい。

ウルフルズの5時間ライブをiPODで聞きながら、
頑張ろう。余韻、余韻。

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