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五百歳の樹が創る金色

“500年鳳凰単ソウ”
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ひらたさんのお相伴にあずかり、500年鳳凰単ソウをいただいた。
基本的に、単ソウはすごく好きなお茶の一つで、1〜5煎目くらいの出だしの香りの強さ、落ち着いた美味しさ(渋みもほとんど感じなかった)に嬉々として杯を重ねた。

で、まぁ、美味しい栗菓子たくさん食べて、岩茶も何種類も飲んで、きついマロン着香の紅茶に涙し、ふと横を見ると
「あ、最初の単ソウ、残ってるやん」
と、二回戦に突入させてみた。

これがもう、ここからの立ち上がりが、またすごい。
深い甘味がとろんと舌に残る美味しさは、また別物の美味しさ。
時間をおいたことによって、しっかりしたボディにちょっと力の抜けた柔らかさが丸みを与えた感じ。
お腹いっぱいなのに、杯を重ねさせる力を持っている。
流石、単ソウ500年の樹齢は伊達じゃない。
亀の甲より年の功(違うって)

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