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写真とカメラについて熱く語る

“水の中の月”
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最近、写真を撮るのが本当に好きで好きで、楽しくてたまらない。
自分でも、マニアかと思うくらいだ。

そうして、トイ・カメラを使いまくる機会を与えていただいたり、毎日デジカメを持ち歩いてみたり、重たい完全マニュアル一眼レフ・OM-1を持ち歩いてみたり、プロ仕様デジカメ一眼レフに岡惚れし触り倒してみたり、様々な個性のハードと向き合ってみて、各々のカメラの持つ個性の強さを味わった。
ハードの持つ力に如何に左右されるか、この面白さよ!みたいな感じで。

まぁ、当たり前の事なのだけれど、写真というのは
 『カメラの力(個性) + 自分の感性 = 写真の魅せる力』
だと、私は思っている。
どのカメラ(ハード)を選ぶかは好みと相性なので、「自分の感性」を最大限引き出してくれるものに出会えれば、ハリアナでも、ごつい一眼レフでもありなのだな。

ところが、特に個性の強いトイ・カメラなんかを使うと「カメラの個性」を「自分の感性」と勘違いしてしまう、大きな落とし穴があるように思う。実際使って、その危うさはビシビシと感じた。中途半端に知識のある人程ハマりやす穴じゃないかと。所詮おもちゃと割り切って使ってる人の方が、だんぜん面白いもの撮ってらっしゃる気がする。
高性能一眼レフも、また然り。
誰が撮っても、そのカメラを使えば撮れるもの、そんなものは撮りたくないのだ。

カメラに磨いてもらう、自分の感性を鋭敏化させて。
どのカメラを使っても、「ワシや!」と主張する写真。
そんな写真が撮ってみたい。いつか、いつかきっと。

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Comments

この写真にこのタイトル。
しばし釘付けになりました。
恵さんの感性のファンではありましたが
いや〜、惚れ直しました。

Posted by: 蝦餃(はーがう) | 2004.10.08 at 10:36 AM

オイラに惚れると火傷するぜ。。。と、阿呆なことを言うてる場合ではなく。
ありがとうございます。
感謝感謝でございます、ほんとに。

Posted by: | 2004.10.09 at 01:55 AM

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