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美味しくないお茶を語るナンセンス

海風號にて”
b262.JPG

この表題、自分の首を絞めている自覚はあります、勿論。(笑)
でも、まぁ、語ってみようかと。

基本的に、可能な限り、美味しい茶の事は書いても、不味い茶の事は書かないようにしています。
書く時は、「私の好みじゃない」って書き方するように気を付けて。
(作りが粗雑とか、屑茶だとか、変なもんが入ってるとか(笑)は別です。)

例えば、焙煎の浅い若々しい印象の上等の青茶を、私は生臭くて好ましくないと感じます。
でも、それを横で素晴らしい香りと飲み口、と絶賛して飲んでいる人もいるわけで。
それって、単純に好みの問題ですよね。
主観に物凄く左右される、それは当たり前のことだから、私のマイナスは貴方のプラスかもしれない。
だから、私のプラスは提示しても、マイナスは見せなくても良いかなと。
それで、気を悪くする人が出る事もありますし。

あと、わざわざ目くじら立てて悪口書くのも大人気ないと思うのですね。
あのお茶、まずいで!と書き立てるは、格好わるいで!と。
嘘つけ言うてるんと違いますよ、言わんでもエエことあるんちゃうかな、と思うだけです。
なんかね、うまいことよぉ言いませんけど。

で、なんで、何時の間にか、関西弁やねん。(笑)

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中国茶」カテゴリの記事

Comments

うーん、少し考えてしまいました。
「目くじら立てて悪口書くのも大人気ない」のは当たり前だとおもうんだけど、目くじら立てなくても悪口でなくても、マイナス面を書くことも必要じゃないかと思うんですよ。
特にnetって口コミ情報でしょ。いいことばっかり書いてあってもねー。
自分の好みだけで判断するのではなくて、客観的に物をみて書くようにする。難しいけど、そんなものを読みたいです。
または、好みをきちんと示した上で、書いてくれたら「この人は焙煎の浅い青茶は好みじゃないから高評価するのか」って読んでわかるし。好みじゃなければ即否定とは結びつけては悲しすぎる。
うーん、何かいているんだかわかんなくなったよ。

Posted by: てんてん | 2004.11.04 at 12:46 AM

てんてんさん、はじめまして、こんばんは〜。
コメント、ありがとうございます♪

どうも文章力がないので、うまく書ける自信が無いのですが。
まず、「不味いと言うのがだめ〜」ではなく、「うちはこういうスタンスでやってます〜」というのがこの文章のメインです。
なので、別に他所さんでそういうのがあっても否定する気はありません。

そして、読んでいただいたごとく、うちのブログは情報は極力少なく、主観全開の文章(要は役に立たない(笑))が書かれております。
で、読んで下さってる方がお茶に詳しい方かそうで無い方か、全く分からない状態で「不味い」と書くのは、非常に恐いと思うのですよ。
例えば、読んだ方の中に「焙煎の浅い青茶=生臭くて不味い」っていう式が出来てしまったりしたら、その方にとっては美味しいかも知れないお茶との出会いの可能性を潰す事になりかねないですし。
あと、嗜好品に関しては、客観性と言うのは成り立たないのではないかと思います。『嗜好』という意味が、「それぞれの好み」なのですから。

ま、うちはこういう「良い」しか言おうとしないヘナチョコ・ブログですが、呆れられませんでしたら、今後ともよろしくお願いいたします♪

Posted by: | 2004.11.04 at 10:50 PM

上手く書けないけど、情報っていかにもお知らせとかだけではなくnetしている人は何気ない文章の中から情報を読み取ると思うよ。

>読んだ方の中に「焙煎の浅い青茶=生臭くて不味い」っていう式が出来てしまったり

それに読む人ってそれほどバカじゃない。
文書を「書く」ということを意識しているような内容が今まであったのでついコメントしたけど、ま、何を書くかは書き手の自由、これからも頑張ってください。

Posted by: てんてん | 2004.11.05 at 12:07 AM

横レス失礼いたします。
てんてんさんのおっしゃることも一理ありますが、でもおばかな方ってけっこういると思いますよ。
私自身、「この文章をどう読んだら、そんな反応になるの~!?」って途惑った経験が何度もありますし。
文章だけでのコミュニケーションって難しいですね。

Posted by: さよこ | 2004.11.05 at 12:32 AM

>てんてんさん
「情報は極力少なく」が誤解を招いたようなら、すみません。
お茶の購入場所、値段、g数など具体的な事を指す意味で書いたのですが、言葉が足りませんでしたね。

読む人が莫迦とか言うつもりは、毛頭ありませんよ。
一言足りないとか、多いとかで誤解を招くことが良くあると思うのです。
文章だけのコミュニケーションは、本当に難しいと思うからこそ、色々考えて書いてるつもりですけれど。
伝わる事より、伝わらない事や曲がって伝わる事の多さ、切ないと思います。

>さよこさん
こんばんは、コメントありがとうございます。

本当に、顔をあわせて話せばなんて事ない事も、文字だけのやり取りでは、難しくなる事も多々ありますね。
言葉は、本当に難しいなぁと痛感します。

Posted by: | 2004.11.05 at 09:47 PM

難しい問題ですねん。これは。

でね、おいしいお茶をおいしいとは言えないのもまた一理あって、でも、自分がおいしいと思っているお茶を、「これ、まずいやん」といわれるとちょっとむっとしたりする。

たぶん、「ああ、このお茶、恵さん苦手だよね」というのは、一緒になんどもお茶を飲んでいると分かるようになってくるので、そんなときには、逆にめちゃくちゃほめたおしたりするとおもしろいとは思うものの、分かってて「これまずいやん」といわれても怒ることはないなあ。(ああ、青い安渓鉄観音とか青い岩茶の話ですねん。「あおずれ」しているといって、プロからの評価もあまりよろしくないのは事実ですよ。でも、近年台湾の清香系のお茶がはやったからねえ。僕はOKです。)逆に、こいつらは美味しいといってくれないので、一人で飲んでしまえ!と。(爆)

でも、ネットって自分が意図したことでないにも関わらず「このひとがあんなふうなこと言ってた」と言葉が一人歩きするので、僕もなかなかまずいとはかけません。特にお店を紹介するのが仕事になっている立場としては、本当は辛口批評も必要なのかもしれないのだけど、難しいですね。

お茶の場合は個人の嗜好が全面的に出てくる傾向が強いからなおさらかなあ。

Posted by: ひらた | 2004.11.08 at 05:54 PM

ひらたさん、コメントどうもです。

ひらたさんの様にニュートラルな立場でいないといけない方は、本当に大変なのでしょうね。
不味いの対極もまた然りなのですね。
一緒にお茶を飲む人と話すのと、ネットでの文章の温度差。
色々な考えと、色々な表現があるとして、きちんと考えて発言しなくてはと肝に命じて。

あ、青いお茶は全てお持ち帰り含めて、よろしくお願いいたします。(笑)

Posted by: | 2004.11.08 at 10:07 PM

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