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阿修羅城の瞳 DVD観賞

“廻って紡ぐか”
b306

本日は、寒いので風邪っぴきは大人しく家でDVD観賞。
2000年上演の「阿修羅城の瞳」を観る。
染五郎と新感線の初共演ものだそうで。

はっきり言ってしまうと、第一幕はかなり観るのが辛かった。
辛気くさいと言うか、テンポが悪いと言うか、観ていて乗れない。
まず、染五郎の軽い科白の時の発声がよくない。歌舞伎調の科白回しや決め、みえを切るのは申し分く格好良いが、ちょっと裏返ってしまうような物言いが観ていてしんどい。歌舞伎と舞台は、やっぱり発声が違うのか。
富田さんはうまい、やっぱり。が、後半へ繋がる役柄としては、ちょっと可愛過ぎる。
邪空のキャラ、もっと掘り下げられそうで、、、

ところが一転、第二幕の乗りとテンポの良さ、軽快さと来たらどうよ。
相変わらず、「祓刀斎」ネタは大好きだ。もう愛していると言っても良いくらい。
染五郎の決め科白も小気味良く決まっている。
大盛り上がりのラスト立ち回り、あれはあれで良いと思うが、科白内容なんかから行くともっとエロくても良い気がする。
もう、エロエロ全開でいってほしい。こっちが頬を赤らめるくらいにエロエロに。(笑)
科白回しでいかせるのが、芝居の本領でしょう。(違う?(笑))
そういう意味でも富田さんは可愛過ぎたかなぁ。衣装も変だったし。

「髑髏城の七人」観たせいで、点が辛いけれど面白い舞台であったのことよ。
夫は「彌勒と阿修羅を絡める所がヘリオ・セス・ベータ型開発。。。云々」と言うていた。
相変わらず、分からん。流石、雑学王。

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