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曾我蕭白展を観ました

“水墨の色”
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今日は、午後から母親と京都国立博物館へ「曾我蕭白—無頼という愉悦」を観に行ってきた。全部観たら、ほぼ3時間かかった。すげぇ。
のーとみさんに薦められ、“ま”嬢にも面白いと言われ、行った甲斐はあった。

曾我蕭白の画を観るのは初めて。予備知識ゼロ。なんで、びっくりした。当たり前の顔をして、全てがデカイ。大胆過ぎる太い筆致、繊細に過ぎる描線・濃淡。グロさ、エグさ、繊細さの同居が面白い。

「群仙図屏風」は、当たり前だが凄かった。何が凄いって大きいのも人物の気持ち悪さも凄いのだが、モノクロと極彩色が違和感なく同居しているのが怖いくらい凄い。通常、この組み合わせは、色が浮き出して目立つように使うと思う。が、この画は両者が融合している。モノクロがそれだけの力を持ち、色彩がモノクロにトーンを合わせている。有り得ねぇ。
かと思えば、「孔雀図」のような墨の濃淡と削ぎ落とし切った描写や、「酒呑仙人図」みたいなキュートなオヤジを描いてみせたり、本当に間口の広い人だ。そして、全ての画において波が細やかで美しいのが印象に残った。

嗚呼、「獏図杉戸」が生で観たかった。

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京都に着きました

“TVはこうして作られる”
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さて、京都です。
旅のお供は、
・新幹線ホーム限定、ラプサンスーチョン・ペットボトル『正山物語』(東京駅は16、17番ホーム4号車付近の自販機にあり、偶然のビンゴ!)

・千葉限定、ジョージアのMAXコーヒー

・池袋ウエストゲートパーク(文春文庫の。東京→京都でちょうど読み切り)

こんな感じで。さて、休暇の始まり、のんびりするっす。
しかし、モブログは書きづらいなぁ。

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PCから画像サイズを変えてみました。面倒ですわぁ。
明日は、蕭白展行く予定。

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モブログお試し2

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新宿。
こっちのがサイズは小さいが昼間。どないよ?

追記:画像サイズ変更しました。元は、変な拡大されすぎて。

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モブログお試し

モブログお試し


カレー

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GWは京都

“梨山炭焙”
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ようやっと、ISOの本審査終了。これで、解放される。(予定)
面白い経験ではあった、と思う事にする。

明日から晴れてGW。しばらく京都に帰ってきます。
上手く行けば、モブログ京都便り予定。
ま、所詮、携帯画像ですが。では!

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沖縄料理でかしまし会

“デザートはブルーシールアイス
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本日は、かしまし会を吉祥寺は「南ぬニライカナイ」にて開催。
店がうるさいから、どれだけかしましくてもオッケーなのです。
しかも、美味いし。

いつもは夫と2人なので品数があまり食べられないのですが、4人もいると流石に違います。
12品+デザートをペロリっすよ。ああ、うまかった。
カルパッチョに使われていた海草とか初体験のびっくり美味もあったし。ラフテーは、相変わらず美味しいし。
沖縄料理は、素材自体が驚きの物が多いので、食べてて楽しいです。

毎度、1496さんKIMIKOさんみえさん、ありがとうございました。
また、喋り倒しましょうね〜。

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雨の日に

“雨宿り”
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東京に来てから毎年見ていた大好きな花の咲く樹が、消えていた。
塀を作る為に切られたのか、抜かれたのか。
毎年、『来年また撮ればいいや』と思っていた夜の花が消えた。

「来年」は、なかった。

最後に撮れて良かった、ありがとう。
雨に濡れる姿も好きだった。
街灯の灯りだけが残っている、寂しい。

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補足など

“豆乳プリン”
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昨日の記事に補足です。
昨日のスンバラシイSweetsは、All Sweets茶会用に作っていただいたものであり、あの中で通常メニューでいただけるのは、マンゴープリンと小龍包の2品のみです。(確か)
なので、行かれる際は、事前にお店にお問い合わせされた方が良いと思います。
あ、冷たい杏仁豆腐はメニューにあったはずです。

昨日も写真を撮って我を忘れ、「ものすごく真剣な顔で撮っている」と言われました。
まぁ、こんなものです、いつも。はっはっは。(笑)

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Sweets大王のAll Sweets 茶会

本日は江南飯店さんにて、Sweets大王AndyさんのSweetsを堪能しまくるお茶会に参加させていただきました。
以前お邪魔させていただいた時にも、Sweetsをたらふくいただき、「今度はSweetsだけで、フルコース食べたいですよね〜♪」などと皆で言ってたら、それが本当に実施される事に。
というわけで、全て画像付きでご報告♪

“ドライ龍眼と卵の薬膳ホットスイーツ”
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まずは、身体を暖めると言う薬膳から。
暖かいスープは少し漢方っぽく、でもほのかに甘く汁粉のような柔らかい味わい。その中に、贅沢にもたっぷりと入ったドライ龍眼が葡萄に似た少し酸味のある果物らしい甘味を添え、クコの実の歯触りがアクセントになっている。で、半熟卵をプリッと割るとトロトロの黄身が味わいを円やかにし、濃厚なスープに変身!
1回で2度美味しい、食べ終わるとポカポカになるSweets。

“モチモチ豆乳プリン”
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プリンの上に載せられているのは、プチトマトの蜂蜜がけ。これが、ンまい!蜂蜜とトマトは、これほど合うのかと吃驚する。まずコレをいただいて、程良い酸味と甘味のコントラストを口中に従えて、プリンへGO!
もう、このプリンが吃驚よ。ピノコなら、アッチョンブリケと言う所。豆乳とは思えない滑らかな舌触りと、ムースとプリンの中間の様な適度な弾力もある口触り。お味も豆乳の味は残っているけれど、カスタードっぽい『プリン』の味わいもあり、美味さのあまり、口に入れた瞬間、唾液がぶわっと出た。すごい。

“白きくらげと龍眼の薬膳スィーツ”
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前回いただいた時のに、プラス棗バージョン。ちょっと小豆っぽい味の棗が加わることにより、味が広がる。生の龍眼は歯触りも味わいの一つになり、ドライとは違った甘味を楽しめる。そして、白木耳のシロップ煮をトゥルトゥルッといただく幸せよ。嗚呼、幸せよ。

“小龍包”
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箸休め(?)。
スープをこぼさずに食べるには、一口で行くしかないが、如何せん大きい。それがまた嬉しい。大口開けて変な顔になっても一口でいく、ぜったい。
そして、1人2つも食べられるのが、更に嬉しい。大口開けるのも2回、でも気にしない。

“蜜香烏龍茶香ココナッツプリン”
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前回いただいた時にも感動する程美味しかったけれど、今回のが「完成品」とSweets大王のたまわく。???状態でいただくと、なるほど納得。
まず、蜜香烏龍茶のシロップが更にお茶が濃く煎れて使われている。渋みも香りも味わいも、パワーアップしている。そして、ココナッツプリンが!もう、口に入れた瞬間、とろけてなくなるの!すごい!
口の中で液体化したココナツと濃厚なお茶が渾然一体になっているのに、お茶の渋みが口を引き締め、ココナッツの甘味が舌を柔らかく撫で、2つの味に翻弄される。流石に完成品!美味い、踊りたい。

“温かアンニン豆腐”
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温かいと言う事で、香りの立ち方が違うみたいに思う。液体と固体のギリギリのところで固まっているアンニン豆腐は、レンゲを入れると沈みそう。コレも、口の中で一瞬のうちに液体化し、優しい香りと甘味がふわっと穏やかに広がる。“蜜香烏龍茶香ココナッツプリン”の強烈さと逆方向のベクトルにある、ほのかな味わい。アンニン・スープに限り無く近い、アンニン豆腐。美味い、暴れたい。

“マンゴー・プリン”
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もう何も語る事はございません。始めにマンゴープリンありき。
ゴロゴロ果肉が幸せ。

“木柵鉄観音茶ゼリー”
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締めはキリッとゼリーで。お菓子を沢山いただいた後に、お茶で締めるのと同じ感覚。茶の香りと味で、ほっと一息。お茶ってうまく冷やさないとクリームダウンしてしまうのに、このクリアな輝きはいったい!?な逸品。これでおしまい、御馳走様でした♪

Andyさん、ホントにホントに美味しかったです。ありがとうございました。
同席させていただいた皆様にも、感謝。極品蝦餃さん、お土産御馳走様でした!
最初で最後と噂のAllSweets茶会、参加出来て本当に幸せです♪

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うちの和風炒飯

“炒飯”
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乾物の炒飯を作るのが好きです。
干し桜海老に小蕪の葉っぱ、そして卵。
味付けは、ご飯を炒めた後に、お醤油を一垂らしするだけ。
桜海老の風味と香りだけで、しっかり味わい深くなります。
ピンク、緑、黄の彩りもきれいなんです。

ほとんど始末ご飯(節約料理の意)ですが、この小蕪の葉っぱのシャキシャキ感が好きなので。
桜海老の代りに、しらす干しでつくるのも良いですよ。
土曜のお昼ご飯には、こんな軽いものを。

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珍しく犬

“窓の外には”
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猫写真が多くて、犬写真が皆無に等しい理由。
多分、それは犬にはあって、猫にはないもの。
リード。

首輪がついているのは、全く気にならない。
でも、リードはその付属物感というか、束縛感というか、が気に入らない。
なおかつ、変な直線や曲線で画面を分断するので。

だから、こんな風に撮れるなら、犬を撮るのも好き。
このコは、スペインのグラナダの犬。
海外行っても、犬やら猫やら撮るのは楽しい。

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美容院滞在時間

“キレイの素”
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2ヶ月半ぶりに美容院に行った。
カラーをして、髪を切って、1時間半だった。
最近、4時間とか7時間とかかかった人の話ばかり聞いていたので、妙に短く感じた。
どの辺が、平均なのか、気になる所。

ようやく最近になって、東京に行き付けの美容院が出来た。
東京に来て2年半の間、京都に帰った時に髪を切りに行ってた。
やっと、東京に馴染んできた気分。

でもねー、なんかオトコマエ揃いの店で笑える。
ホストクラブか?と思うくらいの喋りの人もいるし。
シャンプーとかカットしながら、ベラベラ根掘り葉掘り聞かれるのは苦痛。
後、変に持ち上げられるのも。黙って切ってくれって思う。
担当は割と無口な人で助かっているが、やはりオトコマエだ。微妙。(何が)

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TCC泡沫茶会 感想など

“お手前”
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昨日の「中国茶を粉末にして、抹茶のごとく飲んでみよう!」の会。詳細レポートは、こちらにアップして下さると思いますので、ざっと感想を。
今回、粉にしたお茶は、文山包種、大禹嶺、宋種単ソウ、観音王、ダージリン1st。(お煎茶もあったけど、コレは当たり前過ぎるので省きます。)
全体的に、凝縮した各々のお茶の味がダイレクトに来るお茶会でしたが、嫌な濃さではありませんでした。

一番キツイなと思ったのは、宋種単ソウ。渋みがけっこう来ます。でも、飲めない事はないし、むしろアフォガードみたいにアイスクリームに熱々のをかけて食べれば、凄く美味しいと思います。
文山包種は、濃い文山包種で特に大きな変化なし。大禹嶺は、思ったよりもマイルド。ダージリンは、紅茶キャンディの甘くないみたいな味わい。
吃驚したのは、観音王をたてているとチョコレートのような香りがした事。味わいも、お茶の原形を留めつつも全く別物の不思議な美味しいドロドロでした。(笑)これも、アフォガードにしたい。バニラアイスと混ぜたら、ほんまに美味しそう。

青茶でも、存外茶葉食べても平気なのだなぁという単純な驚きが、今回の結果でしょうか?(笑)
しかし、茶葉まるごとは胃に厳しいです。後からちょっと、キリキリしました。
そして、激しく興奮状態。寝るのはすぐに寝られましたが、直前まで喋り続けていました。
やっぱり、普通に飲むお茶が良いかも。実験としては、結構面白かったですけれど。

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泡沫茶会@TCC

“シルエット”
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本日は、いつものメンバーでTCCの定例会。
今回のテーマは、「中国茶を粉末にして、抹茶のごとく飲んでみよう!」。
というわけで、お茶ミルでゴリゴリひいたお茶を、茶筅でたてていただきました。
文山包種や、単ソウ、観音王に、ダージリンまでいただきましたが、思った程えぐみや渋みも少なく、美味しく飲めたものもいくつか。
ただし、胃に来てます。(苦笑)なかなか、茶葉丸ごとはきついです。
画像の整理をしてから、また詳細を。

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モワルー・モガドール@ピエール・エルメ・パリ青山店

“モワルー・モガドール”
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例えば、ガトーショコラに生クリームとオレンジを添える、これ王道。
それを、もっと過激にメリハリを効かせたのがこの「モワルー・モガドール」。
もったりと、とろけそうなチョコレートの密なケーキの中に、かなり酸味の強いパッションフルーツが潜む。
濃厚な甘味にほのかな苦さ、そこにフルーツの酸味がパンチ!
危うく両者が喧嘩をしそうなギリギリの量のパッションフルーツが、ピエール・エルメの力量かと思う。
コーヒーの中にパッションフルーツの入った「Passion>Me」よりも、味のコントラストにインパクトがある。まいったな。今シーズンは、カカオ×パッションフルーツが流行ですか?

こちらにも書かれているが、あわせる飲み物を選ぶお菓子。私は、オルゾー・ラテを合わせた。癖のない香ばしさと焦げっぽさのミルク割りが、口の中の強い味を流すので。
お茶なら、プーアルを選ぶ。酸味の主張が強いので、他の中国茶は厳しいと思う。
そして、意外でもないが酒。ジンとかスピリッツ辺りが良いか。甘くないスパークリング・ワインとかね。

あと、美味いけど、万人にお薦めの味ではないと思う。
酸っぱいのダメな人(ex.グレ−プフル−ツ食べられない人)は、止めた方が良い。
後、子供も止めた方が良い、大人の味だな。ちょっとエロい味。
酸いも甘いも噛み分けてから、ってヤツ。ふふ

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福島の焙じ茶

“田楽いろいろ”
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福島を旅して行く先々で出していただいたのは、焙じ茶。
それも、冷めないように大きな保温ポットで注ぎ放題に出して下さる。
まだ雪の残る早春の頃に、この熱いお茶は本当に有り難かった。

田楽を頬張りながら、焙じ茶。
蕎麦を食べながら、焙じ茶。
お漬け物をつまみながら、焙じ茶。

この焙じ茶、ほんわりと甘味があって軽いお茶。
口当りの優しさが気に入って、買ってきてしまった。
家で煎れても、柔らかい味わい。焦げっぽさとかがあんまり感じられない。
彼方でいただいたのは、保温ポットで出て来るくらいだから、煮出しなのかしら。
こないだ、焙じ茶会で飲んだどれとも違う感じ。地域性もあるのかな、と考える。

今日も食後は、福島で買ってきた焙じ茶。
エゴマの田楽味噌も買ってきた事だし、今度は田楽作って合わせてみよう、っと。

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猫写真

“フクフク”
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猫繋がりで、マメシボリ更新しました。

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月影十番勝負第九番「猫と庄造と二人の女」と「恋の門」

“昼休み”
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昨日の観劇は、青山円形劇場にて月影十番勝負第九番「猫と庄造と二人の女」。あんまり良くない席ですから〜と渡されたチケットは、入ってみれば最前列。円形劇場は正面があるような、ないようなのが面白い。
観た後に久方ぶりに原作を引っ張り出せば、奥付は平成6年。10年前に読んでたのね。
谷崎の書く男は情けなくて、この手の男は大嫌いなのだ。そして、生きた実例で、この手の男が不思議にモテル事も知っている。だから、この話の構造は納得が行くのだ。でも、嫌い。(苦笑)
劇の庄造は、本当にむかつくくらい情けなくて優柔不断で小狡くて、脚本の内田春菊の持つ駄目オトコ像が如実なのかと思ったり。聖子さんの関西的繰り返しで笑かしとか、猫のするっとぬるっとした仕種とか、好きでしたよ。
しかし、あのハッピーエンドは良いのか?と、原作を再読して思う。あのブツッとアンハッピーに幕が落ちるのが谷崎なんじゃないかなぁ。まぁ、猫を擬人化した時点で、谷崎ではなくなっているのだが。

あと、レンタルDVDで松尾スズキの『恋の門』。これは、ヲタクじゃない人は楽しいのだろうか?うちらヲタク(?)夫婦は、物凄く細かいネタで笑った。夫はイデオンのコスモとキッチーで笑っていた。分からん。
ちゃんとアンノ夫婦も観たですよ。小島聖の変な喋りも良いなぁ、エロエロ。きよしろーさんは、やっぱり好きだし。

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芝居を観たよ

“猫、我関せず”
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青山円形劇場で観劇。
円形で最前列って、どうよ!
谷崎をこう弄るとは面白い。詳細はまた。

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煎れる を 撮る

“緑茶の季節”
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Tea Junctionさんのこちらの記事を読んで、ふと思った。
そう言えば、最近私はお茶会の時に、お茶を煎れているシーンの写真を撮らない。
理由は簡単。お茶を煎れる方になる事が多いから。(煎れるの好き好き)
そして、一番の理由は、撮りたい対象を失ってしまったから。

TCCのメンバーのAさん。
東京を離れられて、一緒にお茶を飲める機会を持つのがなかなか難しい。
彼女のお茶をいれる姿が、私はとてもとても大好きなのだ。

彼女はその道のプロだから、というのも勿論あるのだろう。でも、茶芸師の資格を持っていたり、中国茶のお店で働いていらっしゃる方なら、誰でも撮りたくなるわけではない。変な手の返しや過剰な所作は要らないと思っているくらいだ。
ピンと背筋が延びて、指先が綺麗で、無駄がなくて、自然で。
上の画像も、この時の画像も彼女の所作。手の線が、本当に綺麗だと思う。
自然に見えて、なおかつ綺麗な所作というのは、なかなかお目にかかれない。

無意識のウチに、フォトジェニックな事象を求めているのかもしれない。
記録じゃなくて、美しいシーンを撮りたいと思っているのかもしれない。
撮っている時は、何も考えていないのだけど。

書いてたら、彼女に会いたくなってきた。
むぅ、困ったなぁ。。。(苦笑)

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ここんとこ読んだ本

“チョコとオレンジの組み合わせが好き”
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「OUT」上・下/桐野夏生 著/講談社文庫
今更だが、初読。妙にさばさばした読後感。ちょっと物足りないような、さばさば加減。雅子の得体の知れなさ加減は凄い。話の中で一番面白いのは佐竹。(あほと思われるかも知れないが)彼は変態と言うより、ただ死ぬ程寂しいのだろう。憎しみは、愛程に強い感情だから、間違い易いのだろう、とか考える。
一気に読んだし、面白い。

「人質カノン」/宮部みゆき/文春文庫
これも、今更初読。ちょっと似通った話が重なっているように思う。いじめについて考えてらしたのだろうか?

「東京 中華スイ−ツ」/ネコ・パブリッシング
『中華スイ−ツ人気店ガイド50』に海風號が入っていて、倒れそうになる。(苦笑)
廣方圓さんのサロンも、anomaさんも、春風秋月さんも、迎茶さんも、竹里館さんも載っているけれど、何と言うか、中国茶の店も、中華料理の店も、喫茶店もいっしょくたに『中華スイ−ツ人気店』にしてしまうのは、乱暴過ぎるのでは?中国茶企画を無理矢理路線変更したのかと思えてしまう。「スイーツも楽しめる中国茶のお店」とか、そういう分類なら何もツッコマないのだけれど。
後、写真がもう。。。本当にこの色合いで、このフラッシュ使いで良いんですか?印刷所の所為ですか?ってのが、いくつかある。綺麗なのもあるのに。嗚呼。
でも散々こき下ろしても、スイーツレシピには勝てない。(笑)

「ブラック・ジャック マガジン」/アンソロジー/秋田書店
青池保子さんのBJを夫に読ませたくて購入。他の方のBJと比べても、やはり突出している。他の作品を見てもそうなのだけれど、BJの世界に入ろうとしている作家より、青池さんのようにBJを自分の世界に引きずり込んでいる作家の方が正解なのかと思う。手塚治虫は、存在が大きすぎるのか。しかし、ジェームズ君は何度見ても笑える。

「ヒジュラに会う」/大谷幸三/ちくま文庫
久々の再読。インドは、不思議で凄くて良く分からない。分からないから、気になるのかも。相反するものを内包する、あるいは、させる。神聖にして下賤。男にして女。インドの中のインドか。

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リトルバンコックにて

“揚げ春巻”
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本日は、お茶仲間の皆様と恵比須のリトルバコックで夕食。
ものすごくお腹を空かして行ったのですが、お腹パンパンまで食べてしまいました。
そう言えば、ここでデザート食べるの初めてだなぁ。
マンゴプリン、けっこう美味しかったです。

これで、概ねのメニューを制覇したような気がします。
今日は初めて食べるものが多くて、特にこの揚げ春巻きは気に入って二回も注文してしまいました。
皮の食感が、普通の春巻きの皮と全く違ってパリパリ感があるのに堅くなく、具も美味しくて♪
後、太麺のメニューはどれも美味でした。コクのあるスープと幅広平麺は良い組み合わせは相性が良いですね。

食べて、喋って、飲んで、笑い過ぎて声を枯らして帰ってきました。
いつもいつも、皆様ありがとうございます♪

そして、とりあえず、しばらくは豆乳ラテは注文するまいと。

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天鏡閣

“パーツ”
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今回の旅の目的の一つは、天鏡閣
有栖川宮威仁親王殿下の別邸とか。
上のリンクの頁で見て、絶対に夕方に行きたいと強く思った。
どの方向から光が入るかは、行かねば分からない。けれど、あの大きな窓から西日が射す様を脳内ファインダーに描いてエヘラエヘラしてしまう。嗚呼、かめらばか。

原物に辿り着いたのは16時過ぎ、入館〆きり時間ぎりぎり。
薄曇の夕暮れは思った以上に柔らかい光で、銀塩に慣れない身にはちと辛い。
絞り優先はいつもの事だけれど、暗くなり過ぎないように。

なんというか、やんごとないお方のロココは自然にゴージャスなのが素晴らしいと思う。
全体的に簡素に造ってあるが、素材は最上。細かな所に過剰装飾。
全部がゴテゴテすると成金なんだが、その辺のバランスが絶妙。
好きだなぁ。

と言う事で、今日もマメシボリに一枚。
今回の旅で撮った中で、自分で一番好きな写真です。

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現像完了

“釜飯”
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旅の写真の現像が、出来上がってきました。
マメシボリに一枚アップしましたが、夕暮れの洋館というのは絵になりますね。
フォトジェニックの代名詞になってもイイくらい。
光を捉まえるのは、本当に難しいです。現像を見て、がっかりする事もしばしば
でも、銀塩ならではの恐ろしい程のシャープさに、毎度ズキズキします。
こんなに世界はハッキリとエッジを立てて迫って来るのかと。
桜や夜の花も順次公開予定ですので、お暇がございましたら御笑覧くださいませ。ぺこ

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Kaifu-go Days

“Shop Cards”
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旅行に行ってる間に、のーとみさんの所「Walk on the KAIFU-GO side」の話がどんどん進んでいて吃驚しています。ただただ撮り続けた画像ごと下駄を預けた私が、横からウニャウニャ言うのもおこがましいので書こうか書くまいか悩んだのですが、ちょこっと。

「Walk on the KAIFU-GO side」は、のーとみさんの文章が小さなお店を無限の世界に感じさせる「本」的な小冊子なのですが、もう一冊の「Kaifu-go Days」。こちらは、私的には「凄まじく贅沢なShop Card」のような小冊子だと思います。

例えば、友達に海風號を紹介する時、定期入れに忍ばせた「Kaifu-go Days」をそっと差し出す。
頁をめくれば、セレクトされた茶壺、陶器の小姐、AYAの薬缶たち、茶缶等の画像が無言で佇んでいる。
そして扉の短い文章が、その無言の隙間を総括する。
奥付にはShop Cardの必須項目が、すべて書かれている。
その情報をインプットし、自分の目で実物を確かめに行きたくなって下されば、Shop Cardの役目は成功。。。。。そんな風に思える小さな手の平サイズの小冊子です。
だから、「Walk on the KAIFU-GO side」のようなモノを想像していただくと、ギャップが大きいです。

「Walk on the KAIFU-GO side」も「Kaifu-go Days」も、全てOLYMPUS camedia μ-10で夜に撮ったデジタル画像ですのでいろいろと粗も限界もありますが、その隙間から海風號の空気とか匂いとか温度とか、そんなものを感じていただければ非常に幸せに思います。
昼間はまた雰囲気が違うと思います。それもまた魅力の一つであると思うのですが、やはり私は夜の海風號の空気が好きなのです。少し妖しい、少し懐かしい、少し緊張感のある、少し暖かい、そんな空気が。

あと、いつもカメラを向けたくなる空間を創って下さる設楽さんと、このような機会を下さった納富さんに心からの感謝を。幸せもんですわぁ、わたし。

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看板ムスメ?

“電動ムスメ”
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喜多方の街角の自転車屋さんの店先にいたパンダ。
画像を見ていただいたらお分かりいただけるように、電源に繋がってます。
そう、このコは動くのです。
微妙に反動で左右に揺れながら、キコキコ自転車を漕いでいるのです。
か、かわええ。。。

思わず、車をUターンさせて見に行って、動画まで撮ってしまいました。
こういうセンス、好きだなぁ。

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すみません、東北の雪をナメてました

“雪融けの沼”
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ちょっと福島へ旅してきました。
思った以上に雪深く、桜の蕾も固く、春はまだもう少し先のようでした。

夫と膝まで雪にはまりながら雪中行軍したり、田楽に夢中になったり(味噌が美味いのですよ)、酒造見学したり、クラカメ堪能したり、写真撮ったり、自転車で走り回ったり、ちょいとした命の洗濯でした。
フィルムはまだ現像に出していないので、明日には出しに行きたいな、と。
とりあえず、デジカメ分で、マメシボリも更新です。

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Oh! Indiaの季節の野菜カレー@吉祥寺

“野菜が美味い”
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Oh! Indiaで、野菜のカレーを注文した時に多少待たされても、無問題。
何故なら、じっくりと野菜を揚げているのが分かっているから。

ここの季節の野菜カレーは、その時期の野菜が十数種類入っている。
しかも、煮込んであるのではなく、カラリと揚げたものがトッピングされているのだ。
この写真の時は、冬野菜。
白菜、椎茸、カボチャに蓮根、大根までもが揚げてある。
各々の甘味がしっかり引き出されて、辛いルーとうまくあっている。
肉入りもオーダー出来る。私は、いつも野菜のみだけど。
夏も、茄子とか入ってて美味しい。旬が分かるって、なんかそれだけで嬉しいし。

今の所、ここのカレーが一番好きかなぁ。
特化したメニュー持ってる店は、やっぱり強いと思う。

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黒文字

“春ですね”
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黒文字と言えば、お茶事の楊子くらいしか見た事が無かったのですが、昨日、初めて樹木を見ました。
ちょうど、春の新芽の頃、花芽もそろそろ弾けそうな可愛らしい樹。
枝を切ると、少し柑橘の匂いに似た清涼感のある良い匂いが。
こんな香る楊子なら、お茶もお菓子も更に美味しくなりそう。

少し枝をもらって、家に生けてみました。
お茶花らしいので、上手く咲くと良いなぁ。
大きい写真はマメシボリに♪

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徒然

“海洋楼・中国茶セット”
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ラ・クチネッタで、注文していた荷物が届く。硝子器とオルゾー・コーヒー。
大麦のコーヒーは、最近のお気に入りでちゃんとドリップしてラテにすると、真っ黒で中々香ばしい。
気に入った。おこげ好きなら、きっと好きじゃ無いかなぁ。

smashさんの所でも紹介されている、「“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ—超人気お菓子サイトたかこ@caramel milk tea」というお菓子本を購入。ボルボロンのレシピが欲しくて。レシピ・ノート風のデザインが可愛らしい。罫線が赤ってのも、可愛い。ネットでの事が上手く商業ラインにのったお手本みたいだ。写真も上手いし、レシピも簡単で分かりやすいし、納得なのだが。
あと担当者(夫)にプレゼントということで「『エロイカより愛を込めて』の創り方」も。まぁどっちが買っても家にある事は変わらないので。1巻の伯爵を見てぶっとぶ。ちゃんと最初から読もう。
今月号の「じゃらん」を読んで、4月は沖縄にすごく安く行ける事を発見。来年は行こう。今年は○○県(予定)だ。国民宿舎がとれたので吃驚。お目当ては隣接建造物だが、安く泊れるのは良い事だ。

車にETCを積もうか検討中。長距離を良く走るので、そろそろ考えても良い値段まで下がったかなぁと。

海洋楼は、11の胡麻団子と春巻きが2個。効率悪い。金魚餃子とか、小龍包が欲しいなぁ。

今日は夫の実家へ。黒文字の樹を植えたり、垣根になる樹を植えたり。夫は天井から墜落、打撲のみですんで一安心。(安心していいのか!?)
しかし、夫の実家で昼寝ができるようになったとは、私もすげぇとしみじみ思う。顔色悪いと心配されていたが、まぁ大丈夫だろう。紅は塗ってたけど、化粧してなかったしなぁ。


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御多分に漏れず、海洋楼

“はまってます”
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そこここで話題の、セブンイレブンの飲茶コレクション
ついつい、集めてしまっています。
現在、4種5個を手に入れました。
ちまき、カスタードまんと杏仁豆腐、中国茶セット、ワゴンの小姐。

茶壺、ちょっと不細工なんですが、まぁ。(苦笑)
コンプリートなるか!?

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“骨董の匙”
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海風號にて

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蒸籠、大活躍

“烏龍茶排骨”
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予告通り、ウー・ウェンさんのレシピ「烏龍茶のスペアリブ蒸し」を作りました。
こないだ、中華街で買ってきた鍋付きの二段蒸籠を使用。
まだもうちょっと飲めそうな杉林渓の葉っぱを茶壺から引っぱり出して、ほんの少し新しい茶葉を蒸らして足して。
それだけなのに、すっきりした美味しさになりました。
余分な脂がすっかり落ちて、岩塩でシンプルに楽しめる柔らかいお肉。
茶葉を使う料理って、結構楽しい美味しい♪

今日は、蒸籠にレタスを引いて蝦の水餃子を蒸しました。
蒸すって、理由も無く楽しい。見た目も可愛いし。
しばらく病み付きになりそうです。

しかし、肉を美味しそうに撮るのは難しいです。
ああ、蛍光灯が憎い。。。

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