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焙茶工房しゃおしゃんさんの白葉単そう@岩手

“白葉単そう”
b489

焙茶工房しゃおしゃんさんのお茶が、やっと手許に。
今月の6日の記事で発売された事を知ったお茶2種を購入。千年古茶は、煎がすごく効くのでなかなか在庫が減らないのが贅沢な悩みだったりする。
でも、新しいのも飲みたいし、白葉単そうはお初なので、どーんとお願いしてみた。

早速、白葉単そうからいただく。
袋を開けて、茶葉を見る。茶はほんの少しの焙煎香みたいな匂い、手の平に取ってハァ〜っと温かい息を吹き掛けると途端に桃とかマスカットとかライチのような、単ソウ独特の甘い香りが立ち上がる。この瞬間って、たまらん。涎でそう。

1煎目は、周健良の茶壺で軽く15秒くらいで煎れてみた。
単ソウは、失敗すると渋みが出過ぎて泣くはめになる事もあるから。
飲んでみると、ほのかに渋み、あんまり甘く無くてスルスルっとしたお茶。
なんだ〜、軽く煎れ過ぎた、次はもうちょっとガツンと、と思いながら、ちょっと本棚いじっていると、静かにじわじわと口の中に静かに広がる香りある甘味。
戻り香っていうのですか?口の中が単ソウの甘味でいっぱいになる。
1496さんや、KIMIKOさんがお茶請け要らず、と書いてらした意味がすごく良く分かる。
お菓子を食べて、この余韻を消すのは確かに勿体無い。

後は、少しずつ時間を延ばしながらゆっくりユルユル飲んでいく。
2煎目、3煎目のしっかり立ち上がった後は、茶を口に入れると舌の喉に近い部分に広範囲に単ソウらしい果物っぽい、でも渋みで抑えた甘味を感じる。
余韻も口の中に甘く香るので、しばらく次の一口を飲むのを躊躇ったり。
最近、ちゃんと単ソウを買っていなかったけれど、美味しい単ソウって、やっぱり嬉しい。

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