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言ってみりゃお茶のボディブロー

“城門単ソウ”
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anomaさんでの単ソウ茶会。
この為に、旅行の日程を延ばしてもらったほど。
そのくらい、楽しみにして行ったかめきちさんの単ソウ茶会。

老叢芝蘭香の3煎目以降の立ち上がりと、戻り香と口中に残る香り。力強い。
肉桂王美女香の岩茶とは思えない青さに吃驚。濃香好きには、ちょっと微妙。(ついに、岩茶まで生茶傾向なのか!)
逆に、名叢半天腰の炭を感じさせる焙煎の具合にホッと落ち着く。
群体単叢の単ソウらしい落ち着いた味わい。ゆるゆる延々飲みたい感じ。
城門単叢のしばらく置いた後の目の覚めるような甘味。
いろいろと堪能させていただいた。
茶譜は、ひらたさんの所に。

昨年のお茶たちは飲む者を叩きのめすような美味さの嵐のお茶ばかりだったのけれど、今年のお茶はゆったりと寛がせつつ後から茶酔いが回って来るお茶たち。じわじわと効いて来るボディブローのような強さを持ったお茶だった。

農作物であるからには、場所、制作者、年度によって変わるのは当たり前。
そして、その方向がまた毎年の楽しみになるのが、お茶の面白さ。
今年のお茶はどんなだろう、と待ち焦がれる理由は、そこにあるのだと思う。
美味しいお茶と、飲む機会を下さる皆様に感謝。

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Comments

TBありがとうございました。
私は夜の部に行ったのですが、飲んだお茶は全く同じ、でも順番によってもしかしたら印象が少し違うかもしれませんね。
私たちのテーブルでは城門単叢がヒットしなかったんですよ。かめきちさんイチオシだったんですけど。
美女香も後ろに持ってきたのはちょっと失敗だったかな、とおっしゃっていました。
茶譜もなかなか難しいものですね。

とにもかくにも年2回の楽しみ、こんな機会と場を提供してくださる方々に感謝☆ですね!

Posted by: ちょし | 2005.06.19 at 11:07 PM

こんばんは。
城門単ソウは、最初はそんなに印象が強くなかったのですが、しばらく放置して他のお茶を飲んだ後に再度煎れた時の甘味がびっくりするくらいでした。
確かに、飲む順番にもよるかもしれないですね。

なかなか冬の方は行けずにいますが、この冬は是非お邪魔してみたいと思っています♪

Posted by: | 2005.06.20 at 11:31 PM

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