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“大家さんの庭の”
東京の何処かでは、桜が咲いたとか。 うちの近所はまだですが、春の花は其処此処に見られます。
春の花で好きなのは、マグノリアたち(木蓮や、コブシ)と花海棠。 相対的に地味な花が好きなのですが、流石に春の花は明るい色合いのものに。
被写体として、花は完成されたもののように思うので、なかなか花単体を接写したいと思う事が無いように思います。撮る側は光とか、角度、露出以外は考える余地がないように思うのです。 だから、群体の花が好きなのかもしれません。
桜はまた別なんですよね。あれはピンクの塊みたいなイメージ。 この辺はむか〜し観た東山魁夷の画の呪縛かも。
2006.03.21 in 日記・コラム・つぶやき, in 写真 | Permalink Tweet
ユキヤナギって小さい小さい花ですよね。こんなに接近したことがないかも。その 『白』 がきれいでちょっと心に痛いくらいです。
Posted by: ミルテ | 2006.03.22 01:07 PM
ミルテさん、こんばんは。 ユキヤナギってホント小さいですね、地味な花が好きなんです。(笑)
けれど、樹が一斉に花をつけると白い塊になって、けっこうボリュームがあってギャップも面白かったりします。 ちょっと近づいて見てみてやって下さいな♪
Posted by: 恵 | 2006.03.22 11:37 PM
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ユキヤナギって小さい小さい花ですよね。こんなに接近したことがないかも。その 『白』 がきれいでちょっと心に痛いくらいです。
Posted by: ミルテ | 2006.03.22 01:07 PM
ミルテさん、こんばんは。
ユキヤナギってホント小さいですね、地味な花が好きなんです。(笑)
けれど、樹が一斉に花をつけると白い塊になって、けっこうボリュームがあってギャップも面白かったりします。
ちょっと近づいて見てみてやって下さいな♪
Posted by: 恵 | 2006.03.22 11:37 PM