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虎屋ういろの七夕ういろ@三重県 伊勢市

“七夕ういろ”
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虎屋と言えば、「とらや」こと株式会社虎屋が浮かびますが、ういろうの虎屋ういろというお店もあるんです。
真空パックされていない生ういろう画、メイン商品。
柔らかくて、プルンとしていて、見た目も可愛いし。
季節限定品などあるのも購買意欲をそそります。

夏限定の七夕ういろは、土台のしっかりした黒糖の風味と栗の柔らかさが良い組み合わせで満足です。
今日は、茶の葉のほうじ茶と合わせていただきました。

あと、猫好きとしては虎虎焼きも気になるところ。
虎というよりも、膝の上に乗って来そうな雰囲気がたまらんですわ。
次回、ぜひ。

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徒然

“足の裏まで凝ってるのが好き”
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■iPOD復活、東京事変の「大人」を中心に林檎三昧。東京事変は「教育」があまり好きではなくて(言葉と音楽が解離してしまっているようで、というか音が言葉を潰しているようで)、「大人」も期待していなかったのだけれど今回のは音楽と言葉が寄り添って気持ち良い。「ブラックアウト」が好き。(疎ましいのさ♪)林檎にちょっとキツめの言葉をシャウトしてもらうのが好み。

■「THE3名様」というDVDが面白い。「木更津キャッツアイ」−「ジャニーズ」=3人での1本3分間の不思議なショートストーリー。深夜のファミレス(しかもBig Boy!)のちょっとシュールで、くすりと笑える。夜中にひそっと見たい1本。

■「我輩は主婦である」、先週金曜放送分の昼ドラの構造(金曜に事件が起こる)を逆手にとった回がツボ。なんともはや。

■先日、アウトレットで食器以外も実は散財。マーガレット・ハウエルとエドウィンのダブルネームのジーンズ、70%オフはおいし過ぎ。カンペールの店舗も入ったので、ますます通いそう。もちろん今回はサンダル買ったよ。にこにこ。

■お茶は、Yaguiさんの凍頂、しゃおしゃんさんの青プー、茶の葉のほうじ茶、宇治の新茶。いい加減竹筒のお茶も開けたいのだが、まだ手を出せず。

■そろそろ麦茶の季節。はくばくに注文しなくては。

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ここんとこの読書

“使い回し”
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福井春敏「終戦のローレライ」(文庫全4巻)読了。ドロップアウトした厳つい熱血中年男性と兵器の様に鍛え抜かれ感情を殺した若者の交流を中心に話が広がる、というワンパターンからの脱却にほっとする。ちょっと今までに無いタイプの太平洋戦争もの。荒唐無稽な設定もそんなに気にならないのは、個々の人間描写がきちんと出来ているからだと思う。最後の椰子の実を唄いながら被弾していくシーンは、映画だったら絶対泣く。うう。

内田樹「子供はわかってくれない」、ネットの文章を文庫化したもの。「フェミニズムは過去の遺物」話があちこちで盛り上がっていたので、興味を持って購入。そうそう!と手を打つ章も、どうよ?と首を傾げる章も、どちらも曖昧な事象や思いを明確に言語化する意識が張り詰めていて、面白い。買わなくてもBlogで読めるので、興味のある方はどうぞ。→こちら

都筑道夫「なめくじに聞いてみろ」、ふざけたタイトルに見合った奇抜な発想のアクション(?)。もう設定からして人を喰ってるんだけど、不思議にめちゃくちゃ格好良いのですよ。「そんな馬鹿な」と突っ込みつつ、惚れ惚れみたいな。昭和初期の美学に、シビレます。

恩田陸の「ライオンハート」。ロマンチックだ。人はこんなにもプラトニックに一瞬の為に生きていけるものなのだろうか。

夢枕獏「奇譚草子」。なんとなくどこかで読んだ事のある話ばかりのような気が。ヒトニ茸なんて、ほぼ諸星大二郎じゃない。

後は、反芻読書。石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク 骨音」、「池袋ウエストゲートパーク 電子の星」、「池袋ウエストゲートパーク外伝 ルージュノワール」。IWGPシリーズは巻を追う毎に少しずつ失速していっている感が否めないが、上手いのは上手いのだ。外伝の勢いが好き。

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お陽様恋し

“おすまし”
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最近の日照時間の少なさに辟易。
晴れた日に限って仕事だったり、週末に限って雨だったり。
嗚呼、お陽様と青空を満喫したい。

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ボダムのダブルウォールグラス

“カムカム”
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先日、御殿場のプレミアムアウトレットに行ってきました。
ずいぶん久しぶりに行ったのですが、なんとボダムの店舗が入っていたのですよ。
夫が「ダブルウォールが日本に入った」とか何とか言うので見に行ったのですが、いやもう散財してしまいました。

ダブルウォールグラスとは、こちらの二重になったグラス。
かなり薄手で軽いのに、耐熱。しかも二重構造なので持っても熱過ぎず冷た過ぎず。
なかなか、使い勝手は良いです。薄いグラスって、唇の感触が気持ちいいし。
ツータイプ、スリーサイズあったのですが、卵型の一番小さいのを購入。
これで、夏の茶器がまた一つ増えました。
見た目の面白さもあるので、もうワンサイズ大きいのも買ってもいいなぁと思っています。

ボダムでは、これ以外にも夏のお茶グッズを購入。
この夏の頼もしい戦力になりそうです。こちらもまた、そのうちに。

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Yagui selection

“凍頂”
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仙台のしのぶさんから、お茶の詰め合わせを送ってもらったのは先週の事。
凍頂、四季春など。台湾の焙煎しっかり目のお茶たち。
「恵さんのストライク」と予想してもらったとおり、はい、とっても好きな火加減です。
完敗、シャッポを脱ぎました。

しのぶさんは、東京の某有名茶館のスタッフだった人で、今は仙台のお店にいらっしゃいます。
そのお店で今度扱う事になった台湾茶たちを、しのぶさんがセレクトされたのがYagui tea selection。
煎れるのも、茶葉を見るのもプロですから、彼女の選んだお茶なら安心して楽しめると私は思っています。
たくさんのサンプルの中から絞り込まれたお茶は、一定以上のクォリティを維持したリーズナブルなお茶たちで毎日楽しむにはちょうど良い感じ。
選ぶ人の目を信じることが出来、そんなテーブルティを手に入れられるのはありがたい事です。
ちなみに、東京ではこちらで購入できるとのこと。
やや焙煎強めのお茶の好きな方に、お薦め。

Yaguiとは、台湾の現住民族の言葉で「月」を意味する言葉。
お月様みたいな笑顔の彼女の教室に通える仙台の方が、羨ましい限りです。
また一緒にお茶したいっす。<しのぶさん

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ものは言いよう

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もうすぐ、サッカー・ワールドカップの日本VSクロアチア戦のようですねぇ。

サッカー・ワールドカップ見ない発言で職場上司に「非国民」呼ばわりされ(余談:サッカー・ワールドカップ見ない関連のBlogなどに「非国民」って言葉をよく見る気がする)、スポーツ全般に現在興味が無いから仕方ないやん?と思います。
しかも、熱く語られても。引いてしまうだけよ。

こないだのかしまし会の時みたいに、「男前とマッチョはイングランド代表に多〜い」とか「ブラジルとどっかのユニフォームが似てる」とか「◯(選手名)は眼鏡が似合うけど、頭悪そう」とか、「ブラジルのカカは男前」とか、そういう情報の方が見ようかな?って気になると思うのだけれど。実際、ダイジェストぐらい見ようかと思ったりしたし。

とりあえず、自国を贔屓目で見ないなりの楽しみ方もあるのねぇ、ということで。

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ブックカバー

“中身は京極堂”
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最近、通勤読書の量がすさまじい。
たぶん、20冊前後/月くらい。
財布が持たないので(笑)、昔読んだ本を反芻読書したり。

で、ここのところ愛用しているのがブックカバー。
別に何読んでるか見られてもかまわないし、本が汚れるのもあんまり気にしないのだけれど、ちょっと凝っている。
一番愛用しているのは、この前沖縄で買った紅型のヤツ。賀川理英さんのデザインで海月と、青のグラデーションが好み。伝統柄も魅かれたけど、白かったので汚しそうだったから。
もう1つは、みつばちトートの帆布地のヤツ。なんて事ないシンプルなのも使いやすいし(汚れやすいけど)。
小物って、楽しいね。

余談だけれど、旦那と待ち合わせの時に本を読んでいると、なぜかクライマックスとかすごくいい場面を読んでいる時に旦那は現れる。どっかで見てて、嫌がらせしてるんじゃないかと思うくらい。(笑)どうにもこうにも、困った人である。らぶ。

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アクアビクス

“す〜い”
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珍しく、ジムでアクアビクスのクラスに出てみた。
ゴーグル忘れたので、ちゃんと泳げなかったから。
(いや、それ以前に忘れるなって)

思ってた以上に、泳いでいるときと使う筋肉が違って驚き。
出たレッスンは、下半身と腹筋を重点的に鍛えるクラスみたいで、内股が筋肉痛になっている。
毛嫌いせずにレッスン出るのも、たまにはいいなぁ。
如何に全身の筋肉を使ってないか、思い知らされるのって、面白い。
筋肉を認識するのって、昔の体育会の頃を思い出して必死になってたりするし。
ちょっと、はまりそう。でも、1日1レッスンで私は十分す。(笑)

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定点観測、、、するか?

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四面楚歌

“紫陽花”
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現職場のメンバー(全員女子)が、私を除いて全員が暑がりの冷え性であることが判明。
足元は氷のように冷えても、暑いのは我慢できないとか。
夏のクーラー設定温度をリサーチしてみると、「15度」とか「18度」とか言いやがるのですよ。
クーラー10度台なんて、私には信じられぬ世界ですわ。
経済温度とまでは云いません、せめて20℃以上プリーズ。

寒がりの冷え性の私、この夏凍死するかも。
夏に向けてウールのカーディガン購入を検討中。
何か、おかしい。

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徒然

“在りし日のベランダ菜園”
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■花粉症が酷くて、洟は垂れるわ、目は痒いわで、ボロボロ。早く終わって欲しい。ついでに肩凝りも最悪の状態。なんだかなぁ。そのくせ、ここ1週間ほどすごい宵っ張り。アホたれ。

■ベランダのクレソンが気付いたら、何かの虫に食い尽くされて茎しか残ってないのが哀しい。バジルは順調、パセリとタイムとローズマリーは生え放題、茶の木も元気。まぁ、いっか。

■今更、映画の「亡国のイージス」観賞。こりゃ原作読んでないと分からんだろうなぁ、と思う。口の聞けない妹について何も説明なさ過ぎて、存在意味ないし。キャストが全然自分のイメージと違って、さらに萎える。仙石は蟹江さんあたりイメージ。真田さんじゃ、格好良すぎ。感動のはずの手旗シーンに失笑。いかん。。。って、すごい今更の感想。(笑)

■Metal Macbeth飽和(結局40周以上エンドレスで聴いた)で、身体がiPod拒否状態。おかげで通勤読書が進む、進む。今は「終戦のローレライ」3冊目。昨日、隣に座ってた人が読んでた本をチラと見たら「ポプラン」「メルカッツ」という固有名詞が。久々に銀英伝が読みたくなった。10年ぶりくらいかな、本棚のどこかにあるはず。

■ほぼ日刊イトイ新聞のアンケートで、シールが当たった。応募するのも当たるのも久しぶりだが、もらって踊るほど嬉しいものではない所が微妙。でも、ありがたく。あ、ほぼ日の夏用腹巻き、買おうかしらん。

■1496センセイにいただいた今月のするが焼(=生チョコどら焼き)、甘過ぎず美味しかった。するが焼きは、やっぱり美味しいのかと再納得。今度は自分で買いに行こう、、、今度って何時だ。

■ああ、全くくだらないことばかり、ぐだぐだと。。。。BGMは東京事変の大人。お茶はYAGUIさんの凍頂烏龍茶。ストライクど真ん中のお茶、読まれてて嬉しい。

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見えない所

“ピアス”
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ロンドン・ブルー・トパーズのピアスを購入。
放射線処理石らしいけど、気にしない。好きな色だから。
青い石が好き。アクアマリン・サンタマリア・アフリカーナとか、淡いけれど深い色。

このピアスは、裏に百合の紋章柄が入っているのも好き。
見えない所が凝ってるって、自己満足だけどピアス自体そんな雰囲気のアクセサリーだし。
指輪なんかだと、自分でも見て楽しめるけど、ピアスって自分では絶対見えない。
なのに、一番数を持ってるアクセサリー。
ちょっと変な感じ。

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久々かしまし

“梅酒”
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年度始めのせいか、なかなか集まれなかった、かしまし会。
今日は、市ヶ谷の嘉多蔵にて久々かしまし。
全然、久々じゃない感じの大笑い喋りまくりで、非常に満足。
黒糖焼酎に漬けた自家製の梅酒、非常に美味しかったですよ。
ここの沖縄素材の料理は独創的なのが多くて美味だし、酒の種類は半端じゃないし、飲み助にもそうじゃない人にも良いお店だなぁと思います。ゴーヤのカレーフリット、意外な美味さで毎回食べてしまったり。

余談だけれど、最近、福井 晴敏氏の本ばっかり読んでるので、市ヶ谷と聞けば「調別」とか「ダイス」とか浮かんできてニヤけてました。(笑)さぁ、明日から「終戦のローレライ」読もうっと。

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バラフェスタで勝手に中国茶

“野点?”
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昨日は、神代植物公園のバラフェスタに行ってきました。

このくらいの季節は外でお茶を飲むのも気持ちいいものです。ちょっと日差しの強さが怖いですが、幸い薄曇りで時折晴れ間が出る程度でしたから。
バラ園でバラのお茶を飲むのはあまりに出来すぎなので、携帯茶器で龍井を淹れては飲み、淹れては飲み。お茶の香りとバラの香りが混ざって、普段飲んでいるお茶とまったく違うものを飲んでいるようでした。やはり、香りの味わいに与える影響は大きいのでしょう。

追記:バラの写真は、マメシボリ写真館に。

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ここんとこの読書

“夜の止まり木”
B818

ここんとこの読書

先日、ひらたさんとの話に出てきた恩田陸の本を引っ張り出して再読。「三月は深き紅の淵を」、久しぶりに読んだらやっぱり面白い。私は1話目の本探しの話が1番好きだ。ミステリーのようで騙された様で、でも読書という行為を考えるには最適な話ではないかと思う。
ふと、新刊のタイトルが「黒と茶の幻想」だったことを思い出し、早速買いに走る。1章ごとに日付が変わり一人称が変わる4部構成の絡みが見事。それぞれの章を独立した話としても読めるし、全てが共鳴しあう大きな流れで旅を楽しむのも良い。謎解きが昔の作品と違って思わせぶりじゃなくて読みやすい。
「三月は深き紅の淵を」「麦の海に沈む果実」と絡めて読むと面白い、恩田陸ワールドの一環か。

北森鴻の「桜宵」読了。どうしたって無茶なトリックと上手いなぁと思うものとが両極端に思う。玉石混合とは将にこれかな。最初の話は無理があり過ぎ。最後の話は、割りに好き。このシリーズの難点はキィパーソンであるビアバーの店主が淡々としすぎていることではないかと思う。

夢枕獏「陰陽師 龍笛の巻」、ちょっと博雅が漫画の博雅に似てきて面白い。日常の中に特別ではなく陰陽を必要とする平安時代の空気の感じが好き。こっちの芦屋道満は、憎めなくて困る。

服部まゆみ「一八八八 切り裂きジャック」、のーとみさん推奨の一冊。こんなにのめり込んで読んだ本は久しぶり。ページを繰る手がもどかしいなんて思い、久しぶりにした。緻密な話ではないし、突っ込みどころもいっぱいあるし、割に冗長な部分もあるのに、心を掴んで離さない物語。解決も「それでいいの?」って感じなのに、何故か不満が残らない。なんとも妙で魅力のある話だった。ラストの、じじぃ二人がヘチマで殴りあってるのがものすごく好き。
この闇と光」も、うまいよ〜。そうきたか!って唸る。第一章で状況と小道具の不一致をちゃんと見せてるのも、うまい。
でも、この人の書く話って、ゲイっぽい雰囲気がどの話にもまとわりついているような気がする。イヤとか言う訳ではないけど。

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