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アラビアの夜の種族

“既出写真”
B857

読了に一年。長い道程だった。
古川日出男のアラビアの夜の種族
翻訳もの特有の読み難さを意図して演出しているので、面白くて読み進みたいのに読み難くて躊躇するというジレンマに陥ってなかなか読み進めなかった。
第三部以降は、怒濤の勢いだったのだけれど。嗚呼、長かった。

物語の入れ子構造に、綺麗な伏線、冒険譚が愛の物語になり人生になり、いやはやお腹いっぱい。
ジンニーアが妙に気っぷのいい江戸っ子風なのが好き。
主人公三つ巴の行く先の見えなさが、凄い。
入れ子の外側が最後にどんでん返しをする意外さに参る。
凝り性過ぎる作者に半ば呆れつつ敬意。やり過ぎ、でもそういうの好き。

案外、物語をきちんと読了する幸せを噛みしめる、という単純な感想に落ち着いても良いのかもしれない。
内容から言っても、読み難さから言っても。

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ゆとりのお茶・至福のお茶

“お茶を飲みながら”
B856

本屋でみかけて、つい買ってしまった「ゆとりのお茶・至福のお茶」。
雑誌「ku:nel」や「天然生活」の読者層が好きそうな著名人の“我流茶”の本といったところかと思われる。
茶葉、茶器、場所、それぞれで違うという当たり前な事が面白い。

やっぱり人ン家の茶器を見るのは楽しいなぁと思う。
あのカップ良いなぁとか、鍋ステキ!とか、食器にばかり目がいく。
長尾智子さんがウチと同じカーラのカップを使ってらっしゃるのが嬉しかったり。

で、モノクロームのページに渡邊かをるさんの「男のお茶」対談があって、これこそカラーで見せて欲しかったのになぁと。
華中亭道八の急須や、鯨の髭のの籠+印傳の袋物なんて、カラーで見てみたかった。
そうそう見られないものをこそ見せて欲しいものだと。

そうそう、やかんの本も載ってたよ。

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DEL REY Cafe&Chocolatier@東京 表参道

“クレープ・シュゼット”
B854

ピエール・マルコリーニに引き続き、超高級シリーズ行ってきました。
場所は、表参道ヒルズ内にある、デルレイのカフェ&ショコラティエ。
3人でSweets4品をシェア、サービス料込みほぼ1万円。
金銭感覚のぶっ飛ぶお店です。あな恐ろしや。
絶対自分では行かない(行けない)お店ですわ、お声かけて下さってどうもです。(笑)

クレープシュゼットは、目の前でフランベしてくれるサービスも売り。
炎のショー始まると、通行人の足も止まります。
派手な炎の上がり方から見ても使用アルコール量は相当な物なのに、さっぱりと柑橘の味が爽やかな仕上がりに驚きます。オレンジの味が濃厚で、アイスクリームと一緒に食べると緩和されてまた違う美味しさになります。非常に美味しい。値段だけの事はあるのでは。

“マロングラッセ アイスクリーム”
B855

こちらは、マロングラッセのアイスクリーム、栗の粒も少々入ってます。甘過ぎない栗の味わいがとても滑らか。美味いです。溶かしチョコをかけて食べる式ですが、チョコの味が強過ぎて、無い方が私は好みかも。
あと、チョコフォンデュは、チョコレートがしっかり酸味の立った味わいなので、果物の酸味とよく合います。顎下腺をぎゅっと締め付けられる様な酸味が唾液の分泌を促すよう。競演ですね。
バニラアイスにホットコーヒーをかける『アフォガード』方式のアイスもバニラが美味でした。ピエール・マルコリーニと言い、ここと言い、海外のショコラティエのバニラアイスは本当に美味。牛乳の美味さというより、バニラビーンズの美味さかと思う。他にも天然香料入ってるのかも?

ただ、私としましては、同じくらいの値段でここのアイスを食べるかマルコリーニのパフェを食べるかと言われたら、マルコリーニに行きます。マルコリーニのパフェを食べるか、500円足してここのクレープシュゼットを食べるかと聞かれたら、とても悩んで体調によって決めます。
そんな感じ。てか、そうそう行けないよ、どっちも。(笑)

まぁどちらにしても、分不相応なお店に行ってしまった気がしますねぇ。
美味かったんですが、どうも私は庶民なもので気が小さいのです。(苦笑)

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先日のプーシンさん

“ムガ”
B853

おネムさんでした。

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龍井と碧螺春 覚え書き

“龍井”
B852

また考えて訳分からん状態なので、箇条書き。
備忘録です。

■龍井は「若武者のような」、碧螺春は「乙女のような」と形容される話を中国茶を飲み始めた頃に教えてもらった。(かれこれ10年近く前!?)でも、今回飲み比べてみて、碧螺春の方が濃厚なように思う。龍井は爽やかですっきりクリアな旨み、碧螺春はこっくりと甘みも渋みも詰め込んだ果実のような旨み。マスカットと白桃のような対比。

■東山の碧螺春は、果樹園の中に育ったせいか、果実味が濃厚。特に冷やして飲むとそれは顕著で、桃、ベリーの味わいが韻に現れる。始めに産毛の濃いお茶としての軽い渋みを伴った旨味、下の付け根に来る旨味、喉越しにくる濃厚さ、最後にくる果実。で、ずーっと口中がうまい。至福。

■翁家山の龍井は、特に2煎目の甘みが格別。だが、二口目を飲むと普通に渋みが心地よく口を洗う。しばらく時間を置いてまた飲むと甘い、続けて口をつけるとキリリと口が締まる。ものすごく不思議。で、止められなくなる。甘いの辛いのの法則を、1つのお茶でやってるみたい。

■分前(春分節の前)という有り得ない碧螺春は、流石の芽の小ささと濃厚さに驚く。これなら確かに献上して欲しい。

■育った畑違いの龍井、日当たりの違いが味わいのクリアさに比例してるよう。豆香は、果たして美味さと言って良いのか考える。

■26日摘み龍井Aと27日摘み龍井Bをブレンドした、龍井C。AとCは飲み込んだ時に同じ味わい。BとCは、飲み込まずに吐き出した時の韻が同じ。こういう不思議な混ざり方もあるのかと関心。

■緑茶というのは、あくまでも嗜好品だとしみじみ思う。緑茶の後に鉄観音を飲んでそう思った。飲んだ時の口当たりとか、身体への浸透の仕方とか、成分とか。比較して鉄観音は、漢方に近い様に感じる。あくまでも、感じでしかないのだけれど。そういう意味合いでは、緑茶はものすごく繊細で上等で高価なもの。

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考え中

B851


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品茶10時間

“幸せの山盛りマンゴー”
B850

愛里さんの所の春のお茶を、品茶させてもらって来ました。
間に食事したり、おやつ食べたりしながら、延々と飲み続け、気付いたらいつの間にか10時間が経過。吃驚するくらい、あっという間でした。

飲ませていただいたのは、西山と東山の碧螺春を十数個を摘んだ日順に、梅家塢と翁家山の獅子峰龍井を十数個を摘んだ日順に、特級炒青と毛玉さん、鉄観音3種、雑種茶、単ソウ2種、不思議な紅茶。
体調が万全ではなかったので、最後はグロッキー気味になってしまいご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。でも、緑茶含めてチャンポンするといつも悪い茶酔いをするのに、今回はそれが全くなかったのが嬉しい驚きでした。

茶摘みの日が1日遅くなるごとに、少しずつ茶葉の外観も味わいも変わって行く緑茶は、まったく命とか春とか芽吹きそのものだなとシミジミ感じられるのが、気持ちよくて嬉しいです。
作り手の違い、茶樹の違い、地域の違い、日当りの違い、ブレンドなど、色んな因子の影響。緑茶の後に飲む濃香の鉄観音の印象。プーアルと間違いそうな紅茶。面白くて、楽しくて、また色々な事を考えました。

大事な物を無くしてたり、つまらん事でヨレヨレになってたり、目の下はクマだらけだったり、グロッキーになって情けなくても、お茶飲んでいつの間にか考え事がグルグルしていて。
普段、お茶を飲む時は和んでぼーっとしてるとか、仕事中に潤ってるとか、頭ん中は別の事の方が多いので、こうやってお茶でいっぱいになりながら飲む楽しみを味わわせてもらえるのも、また御馳走だと思います。

それぞれのお茶については、また改めて。

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ここんとこの読書

“渦巻”
B849

小野不由美「月の影 影の海』(講談社文庫 上下巻)巷で人気の十二国記。独特の世界観の設定がきっちりしていて上手いなぁと思う。中学生の頃に読んでいたら、夢中だったと思う。

恩田陸「月の裏側」ホラーっぽいのに淡々として、あまり怖さを感じない。むしろ、登場人物が妙に冷めていることの方が、気持ち悪く感じる。それが狙い!?

石田衣良「4teen」今更の初読。出てくる子達がぴちぴちと跳ね回って、勢い良くてどんどんつり込まれてしまう。自転車で疾走感とか、川のぬるい風とか、暑い日のアスファルトとか、高級マンションのエントランスの冷えた空気とか、いろんな色や匂いが立ち上がってくるのが気持ち良い。

京極夏彦「鉄鼠の檻」実に10年ぶりの再読。内容ほぼ完璧に忘れていた。(苦笑)坊主ネームが出てき過ぎて、登場人物がごっちゃになる。京極堂も弱気っぽいし。10年で感想変わっているのかな?そっちの方が気になる。しかし、分冊していない文庫なので通勤読書が筋トレ。辛い。

都筑道夫「探偵もどき」ちょっと設定が…で、ついていけない話もいくつか。元ネタを知らないのもあったり。『金田一もどき』が一番無理なく、落ちもきれいでしっかり楽しめた。

隆慶一郎の「捨て童子 松平忠輝」(全3冊 講談社文庫)隆慶一郎は本当に面白いけれど、野の風の様な青年を大名に収める窮屈さを感じる。史実に基づきながら、奇抜な設定を気持ちよく広げてくれるのは、とても楽しいのだけれど。もっと長生きして欲しかった。

貫井徳郎「失踪症候群」、物語の核になる部分の発想がとても面白い。ただ、それが事件と直接的な関わりが少ないのがちょっと不満。贅沢もの?

後、漫画おかざき真里「サプリ」4巻。サプリは名台詞多いんだけど、今回も泣ける。コタツの戦いとか杭に摑まるの図とか。サハラみたいな人、好き。眼鏡好きだもの。こんな良い話なのにあのドラマ、嗚呼。(号泣)

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プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展

“上野に行ったら不忍池”
B848

連休中に、プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を観に行ってきました。

若冲の「鳥獣花木図屏風」と「鶴図屏風」が見られたのが一番嬉しかったかな。
特に「鶴図屏風」の運筆の勢いの気持ちよさには、見惚れました。
見事な卵形に迷いなく、すっと美しく伸びる墨が、もうもうたまりません。

「鳥獣花木図屏風」は、白い象の方が有名ですが、私は鳥の方が好きです。
他も鳥の画が沢山で満喫。別に鳥好きなわけではないですが。
若冲の描いた鳥の正面顔、宇宙人っぽい気持ち悪さや、間抜けさ、愛嬌が好きなのです。

そして、東京のみの特別展示、「自然光のように変化し、作品に表情を与える陰影ある光」で作品を見ることが出来る展示室。これは秀逸でした。眼から鱗がボロボロ。
私は今まで日本画の金箔を美しいと思った事が無かったのですが、これを見て考え変わりました。確かに、蛍光灯で見る金箔は白っぽくてあまり映えないのですが、色調の変わった夕暮れのような光だと金箔は本当に落ち着いた美しい色合いになるのですねぇ。
幽霊画の掛け軸なんかも、印象全く変わりますし。
日本画って、色温度が低い方(赤味が強い方)がしっくり来る感じ。これは、やはり蝋燭の色?
確かに写真撮る時も光の色の影響は凄いんだから当然の事なのに、展示室の蛍光灯の光が当たり前になっている。自分の目が美術館の展示方式に縛られていた事に、愕然としたり。
ほんとに、自分の目で見て確かめるって凄い力ですわ。
ちなみに夫曰く「折角ここまでやるなら、ダウンライトじゃなくてアップライトでやって欲しかった。だって、行灯は下から照らすモノでしょ?」。うへぇ、贅沢もの。

1階でやっている、親と子のギャラリー「プライスコレクション 若冲と江戸絵画−あなたならどう見る? ジャパニーズ・アート−」も合わせて観るのがお薦め。是非。

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トルコ料理「イズミル」@東京都 杉並区

“ドネル・ケバブ”
B846

今日は予告通り、阿佐ヶ谷のトルコ料理のお店・イズミルに行ってきました。
駅前の小さなローカルなショッピング・ビルの2Fにあるのでちょっと吃驚しましたが、ここメチャ美味です。
私の知ってる東京の美味い店ベストランキング上位に食い込みました。ぶらぼー。

前菜(メゼ)のひよこ豆のペースト、人参とヨーグルトのペーストが、想像外の味。ヨーグルトがこんなに食材として優秀とは。驚きです。一緒に注文したエキメキ(トルコのパン)が、熱々のカリカリ(中フワフワ)で出してくれるのが、素晴らしい。
ドネル・ケバブ、いわゆる回転焙り肉の削ぎ落としなんだけど、ものすごくジューシーで肉の味わいがしっかり。露店で売ってるのみたいな脂身混じりと違って、とても綺麗な肉。添えてあるバターライスも濃厚なのにあっさり。酢漬け(と思う)のオニオンと一緒に肉を食べるとさっぱり油が流れて、いくらでも食べられます。恐ろしいです。

“マントゥ”
B847

そして、このマントゥ。小さい肉まんというか、ラビオリみたいなものにヨーグルトソースがかかっているもの。(ネパール料理の「モモ」と似てるかなぁ。あっちはトマトソースやけど。)これが、私はとても大好きになってしまいました。ヨーグルトの酸味がこれほど料理を引き立てるとは。肉とヨーグルト、参りました、ウマ過ぎ。

旦那と2人やったので、あんまりメニュー制覇出来なかったのが心残り。
多分、近いうちにまた行くと思います。だって、サラダもドルマも未だ食べてないんですから。
あ〜、ダイエットは何処へ。

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トルコ料理「ボスボラス ハサン」@東京都 新宿区

“ドネル・ケバブ”
B845

1496先生発案による、トルコ料理を食べに行く会に参加。
新宿のボスボラス ハサンにお邪魔してきました。
相も変わらず賑やかで愉しいメンバーで、おかげさまで笑いすぎて涙がボロボロこぼれると言う滅多にない現象を体験してしまいました。
どうもどうも。

トルコ料理といえばシシケバブとトルコアイスを知っている程度、きちんとトルコ料理を食べるのは初めて。
日本人向けにアレンジされているのかもしれませんが、油っぽくなくて、食べやすいものばかりでした。
特に、葡萄の葉でお米を巻いたものや、鰯のリゾット(というか炊き込みご飯みたいなもの)など、お米のお料理が私好み。少しバターが入っているのにくどくなくて、パクパク食べてしまえました。ご飯好きなもので。
肉料理は香辛料が独特で(でも控えめ)、白米に載せて食べたいねという話に。
トルコアイスは、米粉のような味で「すあま」を連想。和菓子みたいなアイスって面白い。
そして、チャイのカップの魔除けの目玉印も、トルココーヒーのカップ(デミタスカップみたい)のアラベスク風の柄も、とても可愛らしかったし。

お店によってメニューも違うようなので、他のトルコ料理のお店も回ってみる予定。
まずは明日、阿佐ヶ谷のイズミルに行くですよ。
そのうち本場も行ってみたいもんです。

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呉振達の水平壷@Formosa Tea Connection

“美人と水平”
B844

今回のOZONE夏の大茶会で、Formosa Tea ConnectionのSale品だったスタンダードな小振りの水平壷に、心摑まれてしまった。
数年前から、東方美人を淹れる為だけに使う茶壷が欲しいと密かに思っていた。
東方美人って、自分の中でやたら思い入れの強い好きなお茶なので。
思い描いていたのは、容量90~120cc、素材は肌理の細かい肌の紫砂か朱泥、特に奇をてらわないオーソドックスなデザインで、雰囲気の柔らかい茶壷。
案外これがありそうで、見つからなかったのだ。(探している時ほど見つからないのかもしれない。)
その目的に合うのはこれかもしれないと思って手に取ったら、思った以上に手に馴染み、そのまま購入してしまった。自分でも意外。

元々、水平壷というデザインはあまり好きではないし、今まで欲しいと思った事も買った事もなかった。
嘴の直線的に過ぎるところや、やや硬いデザインが、私の好みとは離れているので。
今回も最初に眼を引かれたのは、土の色だった。
手にとってクルクル回して眺めていたら、水平壷なのに雰囲気が柔らかくて、気に入ってしまった。

1つの茶壷を1種類のお茶専用にするのは初めてなので、ちょっと贅沢な気分。
今日早速使ってみたけれど、とても使い易くて更に気に入った。
ガンガン使って、可愛がるよ。どう育つか、とても楽しみ。

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OZONE 夏の大茶会 2006

“トルコ・チャイ”
B843

今日は、OZONE夏の大茶会2006の初日に行って来ました。
昨年より出店店数は減っている様な気はしますが、お目当ての物はきっちりと。

海風號は、茶托コレクションが売られていました。清代のものもあり、見応えも買い応えもありです。サイズはやや大きめの物が多いですが、良いです。新漢瓦壷は、初代漢瓦壷に似た雰囲気の重厚感と丸みのある可愛らしさが何とも。海風番茶のつかみ取りも、取材されてました。
Formosa Tea Connectionは、ハンパものの放出品(?)に掘り出し物あり。時間差で出して来られるので、何回も通うのが吉かと。私は呉振達の水平壷を驚きの価格で手に入れました。行くべしです。
三宝園に、珍しい半球状の東方美人が数量限定でありました。これは滅多にお目にかかれないものと思われ。
岩茶房さん、奇古堂さんも人気でしたね。

「三遊亭竜楽の落語茶会」、竜楽さんの落語は、ちょっと私はテンポが合わなかったのですが、斜め前のおばちゃんはバカ受けでした。
毎日演目が違って演目に関係のあるお茶とお菓子が楽しめる、ということだったのですが、今日はお菓子ではありませんでした。『長屋の花見』に因んで、「番茶」と「たくあん」。期待して行ったので、ちょっと切ないです。
演目はシークレットとの話でしたが、「壷中庵 喫茶の世界」さんでこっそり教えてもらえる様です。

18日までなので、ブラッと行ってみられるのも良いかと。

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暑くなって来たので冷茶 職場では熱い茶

“これは薔薇茶”
B842

最近、暑くなって来たので、はくばくの麦茶を家では冷蔵庫に常備。
しゃおしゃんさんの白葉単ソウの冷茶も恋しい。

職場では、愛里さんとこの焙煎の強いの、木柵鉄観音、奇古堂の凍頂、YAGUIさんの四季春あたり。冷房に負けない様に、熱いのばかり。

毎日飲んでるんだけど、在庫が無くならないので困っている。
もうすぐ、夏の大茶会なのに。

******************
お茶の話と関係ないんだけど、月9ドラマ『サプリ』。
あたしゃ、原作の漫画がメチャクチャ大好きで(アホ)、キャスティング見た次点で萎えてたんだけど、恐いもの見たさで今日ちょっと(10分くらい)見てしまった。
結果、あまりのトンデモぶりに号泣。

荻様はもっと繊細な良いオトコだって!
竹田はきちんと仕事する人だし!
ミナミは、あんなアホ面でいつも口ポカーンと開いてない!
全く別の話にするのなら、原作なんて言わないでくれ。頼むから。
久々にブラウン管に向かって殺意を覚えた。

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5年振りのタンデムシート

“メカ”
B841

先日、夫が馴染みのお店から、状態の良い古いバイクを連れて帰って来ました。
懐かしい人には懐かしいバイクだとか。
マフラー2本の初期型って言われても、私にゃあ、さっぱり。

大きいバイクは5年振り。
「剥き出しで、自分の制御出来る範囲外のスピードで走る乗り物」(私的定義)であるバイクは、自分では怖くて乗れないのですが(50ccスクーターもダメ)、制御してくれる人が居るなら大丈夫なのですわ。
高速道路も二人乗りオッケーになったそうなので、夫張り切ってます。
まだ其処までは怖いので、下道とろとろ慣らしでよろしく。

しかし、バイクって体力いる乗り物ですね。
内腿の力がいる感じ、こんなとこの筋肉、普段使わないって。

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徒然

“実は柳生の菩提寺”
B840

劇団☆新感線の去年の秋の舞台、吉原御免状のDVDが届いたので,夢中。去年の熱い思いが甦る。ああ、誠さんカッコいい。うっとり。しかし、これ録画の為に演ったんじゃないかしら?アングルとか見てそう思う、おひょいさんが噛み過ぎたのかしらん?(苦笑)欲を言えば、もっと特典映像が欲しかった。松雪さんの罰ゲーム見たかったよ〜!それから、変なスローモーションとエコーは白けるからいらないよ〜!そして、相変わらずおしゃぶウザイ〜!!!でも、後3回は連続して見ると思う。だって、好きなんだもん。

■何軒も本屋を探しているのだけれど、服部まゆみの初期の本が見つからない。取り寄せてもらうしかないか。

■DVD「真夜中の弥次さん喜多さん」を観賞。それぞれのエピソードは面白いと感じるのだけれど、シュール過ぎて感想が出てこない。(苦笑)長瀬はうまい。七之助、ジャンキー似合い過ぎ。

■今月末「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」が公開される。ジョニー好きとしては、とても楽しみ。レッドカーペットも申し込んでみた。多分、当たらないだろうなぁ、当たって欲しいなぁ。余談だけれど、共演のオーランド・ブルーム(ロード・オブ・ザ・リングのレゴラス役)は、我が家では「妖精の王子様」と呼ばれている。本当にどうでもいい話。

■お中元贈った。夏は和菓子、冬は漬物となぜか決めている。今年の夏は笹屋伊織のお菓子、昨年はたねや。関西のものの方が馴染みがあるので、つい。

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道しるべ

“珍しい色で撮ってみた”
B839

標識マークって、ちょっと理解不能のとか面白い。

ちなみに、230m先にあるのは犬のトイレではなくドッグ・ラン。
190m先にあるのは、普通のトイレじゃなくてデラックス・トイレ。(笑)
いや、まじでデラックスだったよ。←確認済

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アクアビクスその後

“久しく乗ってない”
B838

アクアビクスに興味を持ってから、行ける時間帯のクラスに色々出てみた。
思った以上にインストラクターによって、好き嫌いが出るものだなと関心する。
ソフトクラスとハードクラスがあるのだけれど、ハードクラスでも闇雲に動くだけで欠片も筋肉痛にならないのもあるし、ソフトクラスでもみっちり筋肉を意識して動く事で充実感いっぱいのクラスもある。
行きたいクラスが決まってきたので、しばらく続けてみようと思う。
空気の中で動くのと違って、意外な水の抵抗とか重さを感じる面白さも中々良いものだ。
無心に泳ぐのも好きなので、しばらくプール三昧予定。マシンはお休みかも?

などと書いていたら、私の好きなインストラクターが今月いっぱいで辞めてしまうことが判明。がっくり。
でも、通うよ。

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チョコにまつわる幾つかの

“五穀貯古(ゴコクチョコ)と麦茶”
B837

 関西のお菓子屋さん、GOKANの焼き菓子『五穀貯古(ゴコクチョコ)』。胡麻やら何やら穀物っぽ味わいが強くて、美味い。香ばしくて、ちょっと素朴で、麦茶ととても合う。穀物繋がり。

 大好きなジョニー・デップの出ている映画『ショコラ』を観る。ジョニーちょい役ですが。(苦笑)しかし、物を食べるシーンが本当にエロイ。アルマンドの誕生パーティーのチョコレートソースをかけたお肉を食べるシーンとか、ショーウィンドウの中のチョコを食べてしまうシーンとか。いやぁ、まいった。チョコレートってエロ。こんな見方しない?(笑)

  ジョニー・デップとチョコレートと言えば、『チャーリーとチョコレート工場』なのだけれど、こっちはキワモノなのでDVDは買わないと思う。あの白塗り見ると、マイケル・ジャクソンを思い出してしまう。

ふと思い立って、Googleで“チョコレート”で検索してみたら、一番上は『日本チョコレート・ココア協会』だった。何でも協会があるんやね。統計・規約の項目が、結構面白い。バレンタインデーシーズン”販売額(推定)というのがあって、バレンタインデーが日曜だと売り上げが前年度より必ず落ちてるとか如実でなかなか。

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飛びました

“朝焼け”
B836

書いてたBlogの記事がぶっ飛びました。
ムキ!寝る!

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