プーシンさんのパパラッチ
“爪研ぎの上で”
お昼間ネムネムのプーシンさんの追っかけを敢行。
久しぶりにD50持っていったので、暗い部屋でも机の下でもド〜ンと来い!なのよ。
バシバシ写真を撮りまくり、これではまるでパパラッチ。
キミの綺麗なオッドアイが罪作りなのよ、許して。
大きい写真はこちら。
“爪研ぎの上で”
お昼間ネムネムのプーシンさんの追っかけを敢行。
久しぶりにD50持っていったので、暗い部屋でも机の下でもド〜ンと来い!なのよ。
バシバシ写真を撮りまくり、これではまるでパパラッチ。
キミの綺麗なオッドアイが罪作りなのよ、許して。
大きい写真はこちら。
“南極は涼しそう(否、寒いのか)”
昨日涼しかったのに、また暑い。
もうちょっと何とかならんもんかしら。
そうそう、昨日書いてた『KISS FROM A ROSE』のSealの本歌はこちら。(YouTubeです、音でます。ご注意)
でも、バットマンはジョージ・クルーニーのが好きです。(単なる趣味の問題)
“チョビ髭ちゃん”
■今更ながら、『マトリックス・レボリューションズ』を見た。(遅過ぎ) 宗教的で解り辛いと聞いていたが、見てビックリ。壮大なウィルス・バスターの話+実写板ドラゴンボールじゃぁないか。どっとはらい。
■最近、Angela Akiの『KISS FROM A ROSE』(マキシシングル『THIS LOVE』カップリング曲)をグルグル聞いている。アルバムも聞いてみたけど、この曲だけが何故かめっちゃ好き。バットマン・フォーエバーの挿入歌のカバー、本歌も良い。
■チョビ髭ちゃんも、毎回顔が違う。可愛い。でも、こいつはすぐ逃げるので中々撮るのが難しい、いつもブレブレ。
■遂に日本メガネ党の党員が、5万人突破で新しい政見放送が見られる。うきうき
■なんだかグズグズしているようで、しゃきっとしたいと思う訳よ。ちゃんと働いてるし、家事もある程度してるけど、なにか停滞している気分なのよ。射程距離の長い鉄砲が欲しいのね、高村光太郎とは真逆に。
“今日はさんぴん茶”
この夏、ボダムの製品が我が家では活躍中。
ダブルウォールグラスは言わずもがな、そしてもう一品はこの『セイロン』。
セイロンといえばお茶の名前(産地)だけれど、このセイロンはお茶を淹れるためのもの。
平たく言えば、茶漉しつきのクーラーボトルなのです。
写真右側の穴の沢山ある部分が、持ち手付きの着脱茶漉し。
底まで届く茶漉しって良いです、茶葉ジャンピングしますし。
注ぎ口の所も茶葉が漉せる様になっている2重構造(?)なのも、嬉しいところ。
お湯を注いでしばし待つ、後は茶漉し部分を引き出して冷やして飲むだけよ方式なんですが、水出しにも十分威力を発揮。
さんぴん茶は熱湯でいれ、白葉単ソウは水出しで放置。
大量に美味しい冷茶が欲しい夏、まさに大活躍中です。
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先週からマメシボリ復活しました。気付けば2ヶ月放置。orz 撮ってなかった訳ではないのですが。。。。
“南極からの手紙”
上野の国立科学博物館で開催中のふしぎ大陸南極展2006に行ってきました。
夏休みなんで子供いっぱいでしたが、負けずに楽しんでまいりましたよ。
参加体験型をうたっているだけに、南極の氷に触れたり、ペンギンの翼や鯨の髭に触れたり出来るのが楽しいです。
南極の沈まない太陽を魚眼で撮った写真にうっとりしたり、朝日の越冬隊のカメラはCanonか、、、と変なとこに目がいったり、タロ・ジロ(樺太犬ね)の剥製に南極物語を思い出し涙しそうになったり、各国の越冬隊の南極郵便局からの手紙を見て日本のが一番面白みが無いかもと思ったり、地球環境の変化に見ないフリしたくなったり(これでは八月の虹)。
大人も楽しい展示でした。
しかし、国立科学博物館は常設展示も充実しててすごいなと。
全部見切れなかったので、もっかい行ってみたいです。
余談:八月の虹、途中から知ったのですが、面白い企画だと思います。CM枠連ドラって考えた人、凄い。
“和菓子にはこの皿”
もう今更語るまでもない京都では超有名どころ、ふたばの豆餅。
久しぶりに食べたので、アップしてみた。
京都にいたころは、仕事帰りによくふらりと買いに行ったりした。
上品で滑らかなこし餡、塩の効いたもっちりと伸びる餅、たっぷりの豆。
やっぱり京都の菓子は美味い!、と郷土愛の発揮し甲斐もあるというもの。(笑)
今回の帰省は生菓子ばっかり買ってきた、夏なのにねぇ。
“このコ”
今日は久々にシノブちゃんとデート。
トルコ料理を食べた後、海風號へ進路を取りました。
お店にお邪魔するのは久しぶり。
設楽さんに冷たい文山包種と海風番茶をいただき、シノブちゃんと色んな話をダラダラと。
で、二人して今売りに出されているAYAのやかんにうっかり目を止めてしまったのが運のツキでした。(笑)
二人ともお目当てのやかんを目の前に脳内会議が開かれて、買うか買うまいか悩んでいるのが可笑しかったです。結局買ってしまうのですけれど。(笑)
私の方は、持ち手の藤の細工と打ち出しの文様、そして何より注ぎ口の惚れ惚れするほどのキレの良さ(芸術的職人技!)が決め手。
真鍮と書いてありましたが、緑青出てるので銅の様です。
設楽さん曰く火鉢が似合うやかんとのこと、冬には七輪が我が家に来る予定なのでそれに合わせようかと思っています。
ただ、復活させるのが大変。
スチールウールと研磨剤でガシガシ格闘中。
冬までに頑張るべし。
ところで、海風號の文山包種、雑味が全然なくて非常に美味です。
今年もまた買ってしまいました。
ここ数年、文山包種は海風號のしか飲んでないなぁ。
また今年も冷やしてジンで割って飲むぜ。<酒飲み
『明日の神話』関連の展示を見る為に岡本太郎美術館に行ったら、やたら子供が多い。何故???と思いながら、見て回ると企画展が「ウルトラマン伝説展」だった。納得。
どうでもいいや〜と思いながら見ていたはずなのに、意外に引き込まれる。
ウルトラマン現役世代ではないけれど再放送で見ているし、マニアではないけれど怪獣のデザイン画とか着ぐるみにどういう風に人が入るかの設計図などは普通に見ていて面白い。
展示物の多くが『個人蔵』になっていて、マニアの奥深さを考えたり。
やっぱり実物の衣装や着ぐるみは、問答無用の力がありますね。
やっぱり、ダダだよなぁ。ダダ。友達にそっくりなんだ。
帰り、売店で売っていたこのCDが欲しくてちょっと悶えた、我慢したけど。
ウルトラマン 意外に楽しい 再発見。
“アルフォンソ・マンゴー・バー”
京都から帰って来たら、東京も暑かったです。
雨が降ったり止んだり、夕立が断続的に続く様な変な天気。
なんともはや。
明日から、またボチボチ頑張りましょうかねぇ。
ところで、チーズケーキファクトリーの期間限定、アルフォンソ・マンゴー・バーを食べてみた。
全然期待せずに食べたら、意外にマンゴー味がして驚いた。
こういうのは期待せずに食べると、案外満足出来るのかも?
でも、コストパフォーマンス的には微妙〜。(苦笑)
“古本など”
着いて早々、下鴨神社で古本まつりをやっているのを知り早速お出かけ。
一冊100円の格安本からン万する本まで、浮世絵のコピーや古地図、印刷モノが色々と。
ぶらぶら見て回るだけでも、楽しい。
講談本なんか表紙だけで欲しくなってしまった。
『最後の真田幸村』なんか、とても格好良い。買わないけど。
私が生まれる前の暮らしの手帳に心惹かれたり。
結局、吉川英治の私本太平記全八巻など文庫を10冊500円で購入。
しまった、また本が増えてしまった。でもホクホク。(笑)
追記:古本まつりは16日までやっているらしい。
“6C通路側”
前回のGWの帰省ラッシュに懲りて、今回は珍しく早めに指定席を買ってみた。こういう時に限って、あんまり混んでないのが口惜しい所。まぁ、そんなもんだ。
ところで一人で新幹線に乗る時、通路側に座る派?窓側に座る派?
私は、通路側派。
降りる時やお手洗いに立つ時、気兼ねなくスルッと立てる方が気楽で良いので。
意外に妙なトコ気ぃ遣いなのか?
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とりあえず、新携帯からモブログ出来るか試してみる記事。
画像も前のよりマシなはず。
“パティオ”
夏休み前の最後の出勤。
仕事帰りに、帰省時の新幹線で聞く為の本と音楽を仕入れる。
今回は、本は高村薫「照柿」と「フェルマーの最終定理」、音楽はUA×菊地成孔「cure jazz」、UA「Nephews」、パイレーツ・オブ・カリビアンのサントラ、他。
。
「cure jazz」、とても気持ちいい。
元からUA好きだけれど、この人の声って外国語との相性が良いのかなと思う。
藤原ヒロシのアルバムに参加してたときもそう思った様な気が。
夏の夜のちょっと湿度の高い空気に馴染む様な音楽。
しばらくエンドレスになりそう。
というわけで、帰省の為しばらく留守にします。
気が向けば、携帯より更新するかもしれません。
では。
“前菜いろいろ”
先日行ったトルコ料理のお店イズミルを再訪。
今回は、いっぱい食べられる仲間でガッツリで、満腹、満足。
マダムがおまかせコースで上手にメニューを組んで下さったので、思い残しなく食べきって来ました。
前菜(メゼ)は、今回はLの全種盛りだったので念願の茄子のディップも食べられました。うま〜!少し焦げた匂いと(焼き茄子?)ニンニクの風味がたまらん美味さです。ヨーグルト&人参のディップ、やっぱり好き。
サラダも香辛料(ハーブ?)が優しい味わいだし、ドルマ(野菜の米詰め)もさっぱりして米のサラダの様に感じました。
“イスケンデル・ケバブ”
肉類、相変わらず美味いです。
今回食べたこのイスケンデル・ケバブは、ドネル・ケバブにトマトソースが掛かった物にマントゥと同じくヨーグルトをソースにすることで、肉の脂っぽさが流される感じ。肉の旨味とヨーグルトの酸味、この組み合わせがトルコ料理の醍醐味じゃないかなぁと思います。
余談ですが、帰り道で私はこの“イスケンデル・ケバブ”を“イスカンダル・ケバブ”と呼び、皆に宇宙戦艦ヤマトツッコミをガンガンしていただきました。ちなみに、イスカンダルの意味についてはこちら。あんまり間違ってへんかったやんか〜。(笑)
デザートまでしっかり、ビールもがっつり、もうお腹いっぱいです。
いやはや、持つべきものは沢山楽しく食べられるお友達。感謝、感謝。
“白い。。。”
みえさんの記事を読んでから、行ってみたいなぁと思っていたタコライスのお店。
10人と少し入ればいっぱいになってしまう、ハモニカ横町らしい可愛らしい小さなお店でした。
ここのタコライスは、具材が繊細なのが特徴。
ひき肉も通常のものより細かいし、レタスもかなり細い千切りになっている。
お陰でとても食べ易い。あっという間に食べてしまう。お客の回転をよくするコツ?
あと、オーガニックとかも売りみたいです。
肝心のタコライスは、さっぱりと美味しかったです。
欲を言えば、アボカドをディップ状にして少し味がついた状態で載せてくれたらもっと美味かなと思います。
軽くお昼食べたい時にちょうどいいかも。
“海”
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」、観て来ました。全く予備知識ゼロで行ったのですが、いやはや〜。
以下、ネタばれ満載の感想です。白字で書いてますので、読みたい方は反転して下さい。(Ctrlキー+『A』です)
後、これから観に行く方、三半規管の弱い方は酔うシーンがあるかも。
それから、エンドロール後にちょっとした「オマケ」があります。
ここからネタばれ感想。読んでから文句言わないでね。オッケーな人、続きをどうぞ。
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“テツ道写真”
■DVD「ローレライ」観賞。当たり前だが原作とは全く別もので、欠片も泣けなかった。粟根さん始め、劇団☆新感線のメンバーがあちこちに出ててエキサイトとか、佐藤隆太あんな情けない死に方させるくらいなら生かしてやろうよとか、堤さん(朝倉大佐)白い軍服似合う萌えとか、本編と全く関係のない部分のみ印象に残った。
■初めてラタトゥイユを作ってみた。うっかり24cmルクルーゼいっぱい作ってしまい、3日間食べ続けるはめに。美味かったが量的に失敗。ごめん。でも美味かった。やはり、ルクルーゼで野菜の水分のみで作ると違うなぁ。
■告白。ニンテンドーDS飽きた。気付けば放置で、犬は家出し、教授には「あんた誰?(意訳)」と言われ、自分はゲーマーにはなれない事を悟る。いや、この歳まで1台もゲーム機を持った事が無い時点で悟るべきだったのだが。
■「月館の殺人」下巻、購入。テツってすごい。
■4℃のこの夏限定のピアスに一目惚れ。4℃ってオーソドックスなの多いからあんまり買わないのに、今年の色石の組み合わせは悩殺もの。やられた。
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