匍匐前進の成果
プーシンさんに会うといつも50枚とか100枚とか写真を撮ってしまいます。
お蔵にしているのもたまには。
机の下で伸びているプーシンさんを発見。
ビロ〜ンと伸びた愛らしさににじり寄ってみる。
気が急いて肉球にピントが。いかん!
この辺から匍匐。
納得のいくまで撮らせていただく。ここまでに10枚くらい費やしている。
この後、『イヤ〜ン、カシャカシャうるさ〜い!』と立ち去られるプーシンさん。
ごめんねぇ。
Blogにのせる時は、大抵トリミングしてます。
だいたい、いつもこんな感じで。
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Comments
恵さん!
うっわあ~~~い♪
ぷーしんがいっぱい・ぷーしんがいっぱい!!
ぷーしんの反応が見えておもしろい。
恵さんのあの姿は私も見慣れているけれど(笑笑)
それを迎え撃つぷーしんの表情は私の知らない世界。
ふつーにリラックスしたまま見ていたのですね~。
やっぱりぷーこにとって恵さんの匍匐前進姿は自然な姿だったのね♪
当の彼女は、先ほど朝の運動会にて競技種目《10本ダッシュ》を
ひとり楽しそうに完走し、再びビロ~ンとくつろぎ中で~す。
それにしても『トリミング』のセンスと技術ってすごいですねーっ!!
『トリミング』された4枚目にじっと見入っていたら、
この一枚までの一年弱も思い浮かび、ふと、
その流れはある事にとても似ていると思いました。
気持ちが動いた時、草稿を繰り返して具体化し、
実物を取り出しひたすら何枚もただ続け、
時に傍観・時に分析・時に衝動のまま、
工夫を加え変化させ練っては更に近づけ、
残しては捨て残しては捨て、終了時間が来るまで。
とりあえず一枚選び落款、表装、発表、ひとまず終了。
と同時に次は始まっている。
ね。。。似ていません?! ふふ♪
Posted by: 愛子 | 2006.09.14 07:49 AM
プーシンさん、リラックスですか?
それは嬉しいです♪まだ、第二弾も控えておりますの〜。
選択とトリミングって、結局「一番その時撮りたかった部分」即ち「自分の中の焦点」の再確認みたいな作業と思います。
>>時に傍観・時に分析・時に衝動のまま、
>>工夫を加え変化させ練っては更に近づけ、
>>残しては捨て残しては捨て
って部分は特に撮る行為と全く同じ様に感じます!!
夢中になって気付けばすごい枚数が仕上がり、でもやっぱり自分の満足のいくものは少なくて、その中で自分と向き合った気持ちが表れているものがあれば最高に嬉しく自画自賛したり。そんなんが楽しいです。
Posted by: 恵 | 2006.09.15 12:21 AM
ド迫力のぷーしんちゃんもよいですが
普通に猫っぽいぷーちゃんもカワイイ(*^^*)
でもピンボケしてても美しいのですね~。
Posted by: 蝦餃(はーがう) | 2006.09.15 01:20 PM
ぷーこちゃん、まだまだあります。
お顔洗ってるとことか、猫草食べてるとことか。(笑)
撮り過ぎです。
ピンボケでも綺麗なのは、白い毛とオッドアイのコントラストだと思いまふ。
Posted by: 恵 | 2006.09.15 11:08 PM