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シャネル銀座 エリオット・アーウィット展

“夫の黒と私の白”
B1036

本日はシャネル銀座のエリオット・アーウィット写真展に行って来ました。
彼は、私に初めて写真の魅力を見せてくれた人で、1番最初に名前を覚えた写真家さん。
多分、オリジナルプリントを見るのは、今回が初めて。
ポストカードや写真集で何度も見た写真たち、初めて見る写真たち、楽しんできました。

思っていた以上に展示作品数が多く、50点近くあったと思われます。
勿論、店舗のワンフロアなのでそれほど広いスペースではないのですが、あまり混んでいなくて、ゆっくり立ち止まって1作1作見られるので非常に満足出来ました。
後、きちんとしたキュレーターが付いていれば当然のことなのですが、照明が良いです。

江ノ島の犬、京都の犬、自転車親子、サイドミラーのキス、アフガニスタンの月、舞い降りる鳩、老人と海、砂浜の2人、好きな写真は多々あるのですが、最も印象的だったのはチェ・ゲバラのポートレート。こんな表情の出来る人だったのだと思い、それを切り取る写真の力に感嘆しました。
こういうのを見ると、モノクロームでしか表現出来ない事があるのを思い知り、そして、隅から隅までビッチリとシャープにピントのあった写真の迷いと逃げの無さの凛々しさに打たれます。ソフトフォーカスとか、絞り解放って逃げなのかも、とちょっと悩んだり。

これで入場料が無料で、図録の様な物(黒白赤の3種類、中身は一緒)までもらえるとは!
流石シャネル、太っ腹です。
5/6(日)までやってます。

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Comments

2回目、書き込みさせていただきます。

ブログ、いつも楽しく拝見しています。
もう2年以上前になるでしょうか、
春風秋月さんで、お仕事ぶりを隣から拝見させていただいた者です。

あの時、かなりの刺激を受けたということもあり、
関西に戻ってから、写真を始めました。
技術は勿論無く、センスもいま一つですが、
今は写真の楽しさにすっかりはまっております。

こちらの紹介を見て、東京出張の際、
エリオット・アーウィット展にも寄ってきました。
日々、勉強です。(笑)

上達したと、自覚できるぐらいになれば、
また報告にやってきますね。

それでは。

Posted by: ささ | 2007.05.01 at 03:43 PM

さささん、こんばんは、お久しぶりです。
コメントいただき、ありがとうございます!

あの時のご縁で写真を始められたとは!!
好きなもを撮る時の幸福感や楽しさ、共有出来る方が増えるのは、何とも嬉しいことです。
エリオット・アーウィット、いかがでしたでしょうか?お気に召しましたら、幸い♪
ご報告下さる日を心待ちにいたしております。

Posted by: | 2007.05.01 at 11:43 PM

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