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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

B1050

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド、見て来ました。
うん、見た。。。。レンタルでも良かった。。。
いや、アクションは大画面のが良いか、と言うことで自分を宥めてみる。

制作者の独りよがり、グダグダ御都合主義の塊の脚本(いや、編集で失敗したんか?)に怒りを露わにすれば、夫に「娯楽大作でしょ?」とたしなめられる。まぁ、確かにそうなんだけどね。
結局、なんだかんだ言いながらも期待している自分が莫迦なのよ。軽く見て流すべし。
あ、エンドロール非常に長いけど最後におまけがあるので、頑張って待った方が良いです。てか、見なきゃダメ。

一応、感想。
バルボッサ船長が一番カッコ良かった。惚れる。主役かと思った。(苦笑)
あと、猿のジャックが可愛過ぎ。
ま、そんなとこで、、、ってのも何なので、以下ネタバレ感想。
読みたくない方は、回避願います。
 
 
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とりあえず、この作品は全ての登場人物に見せ場を作ろうとして、失敗しているのではないかと思う。キャラクター設定が崩れて、見難いなぁと思う。だから、キャラクターに揺らぎの無いバルボッサが、格好良く見えるのだろう。
しかも、凄まじいアンハッピーエンド。一見、八方丸く収まったハッピーエンドに見せているけれど、よくよく考えればウィルとエリザベスの今後は悲惨過ぎる。永遠に若いまま10年毎に陸に戻ってくるウィルと、刻々と年老いていつかはウィルを残して死ぬ運命のエリザベス。immortalとmortalの愛は、悲劇以外の何ものでもないと思う。
あと、ジャックの出番が少ない気が。。。
 
ジャック、フラフラし過ぎて格好良くない。びしっとやる時ゃあやる人だったのに。
ジャックの心の葛藤(?)を映像化した分身で見せる演出は、いらないと思う。
エリザベスに、あんなに沢山見せ場は要らないと思う。戦いの最中の結婚式は笑うしか無かった。2人の為に世界はあるの〜♪でも、このシーンもバルボッサはかっちょええ。
ところで、バルボッサは1ではジャックを裏切って船長になった一等航海士だったはずなのに、いつのまに「伝説の海賊」の仲間入りをしていたのだろう。
サオ・フェン、ノリントン提督、死ぬ為に出て来たとしか思えないキャラ。サオ・フェンなんか、見せ場い〜っこもなかったやん。勿体無い。
ティア・ダルマとディヴィ・ジョーンズの結末は?死んで終わりなのか?放置なのか!?てか、蟹って!
謎、残り過ぎ。一番気になるのは、ベケットとジャックの過去。教えて。
戸田奈津子、もういい加減引退して下さい。。。酷いぞ。意訳?誤訳の間違いだろう。

バルボッサに張り合うジャックは、かわゆらしい。最後の潮流に巻き込まれながらの海戦での殺陣は、見せ場だけあって格好良いし。
ノリントン、一途で良いヤツじゃぁないか。真面目な人程死ぬんだよ、合掌。
もう、とにかくバルボッサが格好良過ぎ。戦闘しながらの結婚の立会人、ジャック助けに行くとこ、舵とってるシーン、疑問は置いといて「伝説の海賊」に相応しい。ああ、素敵過ぎる。
ローリングストーンズのキース・リチャーズが! ジャックのパパ役で出てる!!アコギ弾いてる!!!流石の貫禄。素敵♪

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