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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

“加工頑張った”
B1191

映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』、観てきました。
まぁ、ストーリーに関しては特に深みもどんでん返しもない分かり易いミュージカルものなんで、特に語る事はない。(苦笑)ジョニーがパイレーツで当たってなければ、こんな大きな映画館でかかる事はなかった映画だと思うし。
愛するジョニー・デップとアラン・リックマンの共演という事で、胸を高鳴らせていって参りました。

いやはや、アラン・リックマンのバリトンの美声が素晴らしい。
もう、ごま塩髭だろうが、とことん悪役だろうが、ちょっと太っていようが、そんな事はどうでも良い。ジョニーとのデュエット、Pretty Womenを聞く為だけにもう一回観ても良い(DVDで)と思うくらい。

ジョニー、外観はベートーベン+ブラックジャック+シザーハンズ。ラヴェット夫人の『海辺の家に住みたいわ妄想』の中で無表情に色々楽しんでる感じが可愛らしい。
ヘレナ・ボナム・カーター、あんな目の下クマ変なメイクなのに、時々ハッとするほど美しい。悪い人なのに妙に心が乙女で、そんギャップが切なくて可笑しい。
アンソニー役の子の顔が塚本高史+姜 暢雄で、私的に彼が出る度に受けてしまった。

後、ミュージカルならではの醍醐味、歌での掛け合い(Ladies in Their SensitivitiesとかPirelli's Miracle Elixirあたり)は映画にすると唐突過ぎて、映像化の限界などを考える。
逆にA Little Priestは、映像ならではの面白さがあったんじゃないかと思う。

それと本編とは全く関係ないのだけれど、床屋の2階の部屋から見える窓の景色が、写真家・田原桂一氏の「窓」シリーズにそっくりな気がしたのは、気のせいだろうか?

夫と一緒に見に行ったのだけど,、(以下ネタバレ含む)

映画終了後、前の席の男の子が
「しばらくパイ食べられない。。。」
と言ってるのに、私の隣で夫は
「お腹空いてる時にあんな沢山パイ見たら、ミートパイ食べたくなった〜」
と、のたまいました。

をい、人肉パイだぞ、いいのか?

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